ASOPPA!レシピ

レシピ等の閲覧・利用に関してはASOPPA!利用規約に従ってください

公開日:2019/05/23

ID:8147546

うさぎとかめのきょうそう(じゃんけん)

おやすみ前に一緒に言葉あそびとジャンケンをして最後に一緒に「おやすみなさい」をしましょう。スキンシップにもなります

こんなシーンでも:おやすみ前,スキンシップ

専門家

齋藤二三子

  • 目安人数:2人~
  • 目安時間:5分~
  • 難易度:かんたん
  • 対象年齢:2歳~
カテゴリー
室内あそび ことばあそび

報告する

遊び方・作り方

  • リズムに合わせて拍手7回
  • 両手でウサギの耳を作り、動かしながら跳ねる仕草をする
  • リズムに合わせて拍手7回
  • 片手をグーで親指を突き出し(亀の首部分)、その手を包むように反対の手で覆う(亀の甲羅)
  • 子どもの名前を言いながら、拍手をし、ジャンケンをする(数回でもOK)
  • 拍手を7回
  • ギュッと抱きしめる
  • 挨拶をして布団に入り、寝る

あなたにおすすめのレシピ あなたにおすすめのレシピ

コツ・ポイント・注意事項

「ジャンケンを3回やったらおしまいね」など最初に決めておくのも良いです。ウサギとカメ以外でもOKです。場合によっては人形を使いましょう。「うさぎとかめ」の絵本を読んであげるとより楽しめます

こんなシーンにも

タグ

あそれぽ

あそれぽはまだありません

あそれぽは掲載されている
レシピで作ったり遊んだりした
「あそんだレポート」をレシピ投稿主に送るものです。
感想や頂いたあそれぽに返信もできますので、気軽に送ってみましょう!

このレシピを書いた人

専門家

齋藤二三子

幼児教育にかかわり50数年 幼稚園教諭10数年かつ主任を務めた後、日本児童文化専門学院、国際学院埼玉短期大学、東京成徳短期大学講師 を経て、、、
[現在] 幼児教育研究家、ことば遊び研究会講師、日本保育学会会員、日本国語教育学会会員、子育て支援学会理事、JICA横浜講師 心が弾むとことばも弾む 。

「心とことばを大切にする保育とは…」 御依頼があれば日本全国どこへでも馳せ参じ、幼児教育研究者と現場保育者との橋渡しをし、現場保育者の立場になって全国各地の幼稚園や保育園の顧問指導にあたり、各地の園で“保育全般にわたるアドバイザー”として活躍している。
また、乳幼児と関わり、子ども達のことばに共感し、教えられ早50数年…日々保育を楽しんでいる。
そして、子ども達に影響力大の保護者や保育者への育児や教育の相談相手、教育研修会、実技指導、公開保育、講演活動を行っている。

さらに、50数年前に紹介し保育者として年長組の子どもたちと共にフランスの曲に合わせて替え歌として作詞した「グーチョキパー」の手遊びを皮切りに、子ども達が喜び、心やことばを大切にする伝承遊びなど楽しい遊びを発掘するなど、オリジナルの楽しい手遊び指遊び、ハンカチ遊びなどを多数紹介している。

うさぎとかめのきょうそう(じゃんけん)

1

リズムに合わせて拍手7回

リズムに合わせて拍手7回

2

両手でウサギの耳を作り、動かしながら跳ねる仕草をする

両手でウサギの耳を作り、動かしながら跳ねる仕草をする

3

リズムに合わせて拍手7回

リズムに合わせて拍手7回

4

片手をグーで親指を突き出し(亀の首部分)、その手を包むように反対の手で覆う(亀の甲羅)

片手をグーで親指を突き出し(亀の首部分)、その手を包むように反対の手で覆う(亀の甲羅)

5

子どもの名前を言いながら、拍手をし、ジャンケンをする(数回でもOK)

子どもの名前を言いながら、拍手をし、ジャンケンをする(数回でもOK)

6

拍手を7回

拍手を7回

7

ギュッと抱きしめる

ギュッと抱きしめる

8

挨拶をして布団に入り、寝る

挨拶をして布団に入り、寝る

1/18

閉じる

お気に入り登録は
最大20件までです

お気に入り登録済みのレシピを見る

閉じる

こちらのサービスをご利用になるには無料会員登録が必要です

すでに会員の方こちら

初めてご利用の方はこちら

閉じる