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公開日:2019/05/24

ID:3300823

ものほしのユラメンコ-工作

使う洗濯ばさみや付けるものの大きさや形によって、降りる動きが変化します!簡単に作れるので、いろいろと試してみましょう。

こんなシーンでも:家でひまなとき,雨の日,自由研究

専門家

田中世津子

  • 目安人数:1人~
  • 目安時間:10分~
  • 難易度:かんたん
  • 対象年齢:4歳~
カテゴリー
室内あそび 工作

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利用道具・材料

  • セロハンテープ
  • 輪ゴム:1本
  • 洗濯ばさみ:1個
  • 厚紙
  • はさみ

遊び方・作り方

  • 輪ゴム1本を切ってひも状にする。厚紙を3cmくらいの大きさに切ったものを、2枚用意する。
  • 輪ゴムの一方の端を「イ」のように厚紙の下にセロハンテープで留める。輪ゴムをUターンさせてさらに上から「ロ」のように留める。
  • 輪ゴムのもう一方の端を、洗濯ばさみの穴2箇所に通す。工程②と同じようにセロハンテープで厚紙に貼り付ける。
  • 【遊び方】
    輪ゴムを縦にして上下に引っ張ると、洗濯ばさみがゆらゆらと揺れながら降りてくる。"
  • 別の洗濯ばさみを付けたり、ミルク容器や絵を描いた紙などを挟んでも面白い。

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コツ・ポイント・注意事項

洗濯ばさみの穴の大きさによって降り方に差が出ます。穴が大きくすぐに落ちてしまう場合は、輪ゴムを2本繋いで使うとよいでしょう。洗濯ばさみに取り付けるものの大きさや重さによって重心が変わり、降りる動きが変化します。

こんなシーンにも

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このレシピを書いた人

専門家

田中世津子

富山市生まれ。
手作りおもちゃサークル「おむすびくらぶ」代表。
1992年、親子サークル「おむすびくらぶ」発足。
96年より、手作りおもちゃ教室を開催。

ものほしのユラメンコ-工作

1

輪ゴム1本を切ってひも状にする。厚紙を3cmくらいの大きさに切ったものを、2枚用意する。

輪ゴム1本を切ってひも状にする。厚紙を3cmくらいの大きさに切ったものを、2枚用意する。

2

輪ゴムの一方の端を「イ」のように厚紙の下にセロハンテープで留める。輪ゴムをUターンさせてさらに上から「ロ」のように留める。

輪ゴムの一方の端を「イ」のように厚紙の下にセロハンテープで留める。輪ゴムをUターンさせてさらに上から「ロ」のように留める。

3

輪ゴムのもう一方の端を、洗濯ばさみの穴2箇所に通す。工程②と同じようにセロハンテープで厚紙に貼り付ける。

輪ゴムのもう一方の端を、洗濯ばさみの穴2箇所に通す。工程②と同じようにセロハンテープで厚紙に貼り付ける。

4

【遊び方】
輪ゴムを縦にして上下に引っ張ると、洗濯ばさみがゆらゆらと揺れながら降りてくる。"

【遊び方】
輪ゴムを縦にして上下に引っ張ると、洗濯ばさみがゆらゆらと揺れながら降りてくる。"

5

別の洗濯ばさみを付けたり、ミルク容器や絵を描いた紙などを挟んでも面白い。

別の洗濯ばさみを付けたり、ミルク容器や絵を描いた紙などを挟んでも面白い。

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