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公開日:2019/05/24

ID:1612885

うまそうだピョン-工作

トレイ皿の軽さと形を活かしたおもちゃです。動きと一緒に音も楽しんでくださいね!

こんなシーンでも:家でひまなとき,雨の日,自由研究

専門家

田中世津子

  • 目安人数:1人~
  • 目安時間:15分~
  • 難易度:かんたん
  • 対象年齢:4歳~
カテゴリー
室内あそび 工作

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利用道具・材料

  • トレイ皿(中型):1枚
  • 輪ゴム:1本
  • はさみ
  • 油性ペン
  • 布ガムテープ

遊び方・作り方

  • トレイ皿をはさみで半分に切り、本体用とはね板用に分ける。
  • 本体を作る。
    布ガムテープを幅2.5cm×長さ4cmに2枚切る。トレイ皿の切り口から1cmの位置に、絵のように輪ゴムを貼り付けギターの弦のようにする。
    はね板を作る。
    残り半分のトレイ皿の底の部分を4cm幅に切り、縦はトレイ皿の半分の長さに切って上の方ににごちそうの絵を描く。
  • 絵のようにはね板を輪ゴムにガムテープで貼る。
  • トレイ皿をひっくり返して、切り口が下向きになるよう顔を描く。余ったトレイ皿で、耳やしっぽなどを付けて立体的にしてもよい。
  • はね板を180度回転させて下に置く。
  • 手をぱっと離すと、宙返りしながらごちそうを食べたように、音を鳴らしてごちそうが消える。

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コツ・ポイント・注意事項

トレイ皿の大きさや輪ゴムの大きさによって宙返りの仕方が異なり、Aの幅を広げるとジャンプ力が増します。うまく宙返りをして着地ができるよう、調節しながら自由にアレンジしてもよいでしょう。
手を離すタイミングのコツをつかんで遊んでくださいね。

こんなシーンにも

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このレシピを書いた人

専門家

田中世津子

富山市生まれ。
手作りおもちゃサークル「おむすびくらぶ」代表。
1992年、親子サークル「おむすびくらぶ」発足。
96年より、手作りおもちゃ教室を開催。

うまそうだピョン-工作

1

トレイ皿をはさみで半分に切り、本体用とはね板用に分ける。

トレイ皿をはさみで半分に切り、本体用とはね板用に分ける。

2

本体を作る。
布ガムテープを幅2.5cm×長さ4cmに2枚切る。トレイ皿の切り口から1cmの位置に、絵のように輪ゴムを貼り付けギターの弦のようにする。
はね板を作る。
残り半分のトレイ皿の底の部分を4cm幅に切り、縦はトレイ皿の半分の長さに切って上の方ににごちそうの絵を描く。

本体を作る。
布ガムテープを幅2.5cm×長さ4cmに2枚切る。トレイ皿の切り口から1cmの位置に、絵のように輪ゴムを貼り付けギターの弦のようにする。
はね板を作る。
残り半分のトレイ皿の底の部分を4cm幅に切り、縦はトレイ皿の半分の長さに切って上の方ににごちそうの絵を描く。

3

絵のようにはね板を輪ゴムにガムテープで貼る。

絵のようにはね板を輪ゴムにガムテープで貼る。

4

トレイ皿をひっくり返して、切り口が下向きになるよう顔を描く。余ったトレイ皿で、耳やしっぽなどを付けて立体的にしてもよい。

トレイ皿をひっくり返して、切り口が下向きになるよう顔を描く。余ったトレイ皿で、耳やしっぽなどを付けて立体的にしてもよい。

5

はね板を180度回転させて下に置く。

はね板を180度回転させて下に置く。

6

手をぱっと離すと、宙返りしながらごちそうを食べたように、音を鳴らしてごちそうが消える。

手をぱっと離すと、宙返りしながらごちそうを食べたように、音を鳴らしてごちそうが消える。

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