公開日:2020/08/08
ID:4667311
【夏祭り】お好み焼き-工作
本物そっくりおいしそうなお好み焼き!
マヨネーズを絞る工程も楽しみながら作れちゃいます。
たくさん作ってお祭りごっこをしても楽しめます!
こんなシーンでも:家でひまなとき,夏休み,夏祭り,お祭り
利用道具・材料
- 新聞紙
- 折り紙(クリーム色):2枚
- 色画用紙(トッピング用)
- 絵の具(茶色)
- 絵の具(黄色)
- 絵の具(白)
- ボンド
- 筆
- セロハンテープ
- 液体のり
- ビニール袋
- はさみ
- パック
遊び方・作り方
-
新聞紙をくしゃくしゃにする。 -
丸く平らになるよう形を整え、セロハンテープで留める。 -
折り紙をくしゃくしゃにし、裏面全体にのりを塗る。 -
折り紙の真ん中に置き、包むように貼り付ける。 -
裏も同様に折り紙を貼る。 -
きれいな面に茶色の絵の具を塗る。 -
緑の色画用紙を細く切り、端から切って青のりを作る。 -
薄茶の色画用紙を細く切り、端から切ってかつおぶしを作る。
(紙をしごいてカーブを付けてから切るとよりかつおぶしっぽくなる) -
黄色と白の絵の具をビニール袋の中に出し、水で濡らした筆で混ぜてマヨネーズの色を作る。 -
色を作ったビニール袋の中にボンドを入れ、手で揉み込んで混ぜる。
ゆるすぎたり固すぎたりするときれいに絞れないため、ボンドの量で固さを調節する。 -
お好み焼きをパックの上に乗せる。
ビニール袋の先をはさみで少し切り、お好み焼きの上にかける。 -
トッピング用に切った画用紙を上からかける。 -
お好み焼きの出来上がり!
コツ・ポイント・注意事項
・形を作ってセロハンテープで留める際に、形が崩れないようにしっかり留めるのがキレイに作るコツです。
・のりは液体のりを使うと、紙が程よくふやけて馴染みやすくなります。全面にしっかり塗りましょう。
・折り紙で包むときに1枚で足りない場合は、半分や4分の1に切った折り紙を貼るとよいでしょう。
・マヨネーズはゆるすぎたり固すぎたりするとうまく絞れないため、ボンドを入れる量で調整しましょう。ボンドは乾くと透明になるため、ボンドを入れる前に絵の具でマヨネーズの色をしっかり作ると本物そっくりのマヨネーズになります。先端を小さく切って、容器に少しはみ出しながら絞るのが本物そっくりに見えるコツです。
・マヨネーズのボンドを絞ったら、乾く前にトッピングを掛けましょう。(乾いてしまうとトッピングが付きません。)かつお節と青のり以外の物を工夫して乗せてもよいですね。
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