公開日:2019/05/23
ID:7591133
メンカリンバ-工作
カップやきそばの容器を使って今風に作る民族楽器です。下敷をはじいてビンビンと音を響かせましょう。
こんなシーンでも：雨の日,家でひまなとき
黒須和清
利用道具・材料
- カップやきそば容器（丸型）
- 割れた下敷
- コーヒーミルクのカップ
- 荷造りビニールひも
- はさみ
- カッター
- 両面テープ
- セロハンテープ
遊び方・作り方
-
下敷を幅1.5センチくらいに切って、いろんな長さで4～5本作ります。 -
工程１をカップやきそば容器の底に指であてて、もう片方の指ではじきながら、一番響くところを見つけます。 -
よく響く所にしっかりと両面テープとセロハンテープで貼ります。同じように放射状に並べて、次々に貼っていきます。 -
荷造りひもを何度も折り返して束ねます。長いほうを細く割きます。 -
両面テープでつけて髪の毛にします。コーヒーミルクのカップでパーツを作って顔を作ります。 -
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このレシピを書いた人
専門家
1955年東京生まれ。横浜市在住。
東京教育大学教育学部芸術学科構成専攻卒業。
フリーのクラフターとしてペーパークラフト、手作りおもちゃの企画制作などの作り手となる。
NHK「おかあさんといっしょ」や教育テレビの番組にスタジオスタッフとして8年間かかわる。
また身の回りのものを使って作る人形劇団「まねっこ」を組織し各地で公演や研修会活動をする。
1993年「紙わざ大賞」で大賞受賞。
2002年TVチャンピオン「新ペーパークラフト王決定戦」にて準優勝。
2003年よりBＳ日テレ「それいけアンパンマンくらぶ」に工作の先生「じゅうべえせんせい」として3年間出演。
現在、洗足こども短期大学専任教授として図工や表現の授業を担当している。
学校の仕事のかたわら作品製作や展覧会、また保育関係の研修会や雑誌へのアイデア提供などもおこなっている。
あとりえ・じゅ・べ：http://www.g-advance.co.jp/k-jube/
東京教育大学教育学部芸術学科構成専攻卒業。
フリーのクラフターとしてペーパークラフト、手作りおもちゃの企画制作などの作り手となる。
NHK「おかあさんといっしょ」や教育テレビの番組にスタジオスタッフとして8年間かかわる。
また身の回りのものを使って作る人形劇団「まねっこ」を組織し各地で公演や研修会活動をする。
1993年「紙わざ大賞」で大賞受賞。
2002年TVチャンピオン「新ペーパークラフト王決定戦」にて準優勝。
2003年よりBＳ日テレ「それいけアンパンマンくらぶ」に工作の先生「じゅうべえせんせい」として3年間出演。
現在、洗足こども短期大学専任教授として図工や表現の授業を担当している。
学校の仕事のかたわら作品製作や展覧会、また保育関係の研修会や雑誌へのアイデア提供などもおこなっている。
あとりえ・じゅ・べ：http://www.g-advance.co.jp/k-jube/
