公開日:2019/05/23
ID:8394350
ロボットさん
ダイヤルの数が増えていくと大変なことになってしまう、体をいっぱい使う遊びを紹介
有木昭久
遊び方・作り方
-
おへそのダイヤルを1にする仕草をする。手を横に広げぶらぶらさせる。次にダイヤルを2にすると少し早くブラブラとなる。 -
段々と増やしダイヤル5の時は親が「壊れるぐらい早くて足も体も動いてしまうから止めよう」という。
子どもは「やりたい」と言ってくるので、ダイヤルを5にし、体全体を動かす
コツ・ポイント・注意事項
ダイヤルが10になったどうなってしまうのか、子どもたちは笑いながらいっぱい動くでしょう
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このレシピを書いた人
専門家
有木昭久（ありき てるひさ）
日本児童遊戯研究所所長／子どもの遊び研究家／あやとり作家
【略歴】
・1962年「ありんこ文庫」を設立（その後「ありんこ子ども会）となる）
・1970年「日本児童遊戯研究所」を設立し、「伝承遊び」「創作遊び」「野外遊び」の三本柱で子どもの健康づくりのための遊びについて、研究、創作、実践を始める 「野外遊び」は会員制の「野外冒険クラブ」としてハイキングやキャンプ、スキー合宿など野外での活動を行う
・1980年「野外冒険クラブ」は独立して「日本児童野外活動研究所」となる
・「伝承遊び」「創作遊び」は「幼稚園の保育の遊び」と課外教室「ありんこ体力遊び教室」として、様々な幼稚園で活動を実施
・1982年玉川大学文学部児童専修非常勤講師（～1991年）
・その他、「ひらけポンキッキ（フジテレビ）」や「それゆけアンパンマンクラブ（BS日テレ）」、「はなまるマーケット（TBS）」などテレビ出演やラジオ出演多数
・現在は保育者・子どもの遊びに興味のある人の公開講座「ありんこと遊ぶかい」を主催
【著書】
・「伝承・創作指遊び・手遊び」「楽しいあやとり遊び」「すぐ遊べるゲーム全6巻」「保育カリキュラム資料」「アンパンマンとあそぼうあやとり」他（以上フレーベル館）
・「みんなであそぼう650のあそびのヒント集」「親子でたのしむストロー工作」（以上福音館）
・「ひとりあやとり・ふたりあやとり・びっくりあやとり」他（以上ポプラ社）
・「あやとり入門」（以上保育者） 他多数 【雑誌・執筆】
・「幼児の教育」（フレーベル館）、「おもちゃの科学」（小峰出版）他多数
・「幼稚園時報」「マミール」「小学館」「学研」他多数に連載
【CD・ビデオ】
・「手遊び・指遊び」「絵かき歌」（ポニーキャニオン）
・「糸で広がる世界 あやとりで遊ぼう」（こどもゆめ基金助成事業 全国視聴覚教育連盟）
日本児童遊戯研究所所長／子どもの遊び研究家／あやとり作家
【略歴】
・1962年「ありんこ文庫」を設立（その後「ありんこ子ども会）となる）
・1970年「日本児童遊戯研究所」を設立し、「伝承遊び」「創作遊び」「野外遊び」の三本柱で子どもの健康づくりのための遊びについて、研究、創作、実践を始める 「野外遊び」は会員制の「野外冒険クラブ」としてハイキングやキャンプ、スキー合宿など野外での活動を行う
・1980年「野外冒険クラブ」は独立して「日本児童野外活動研究所」となる
・「伝承遊び」「創作遊び」は「幼稚園の保育の遊び」と課外教室「ありんこ体力遊び教室」として、様々な幼稚園で活動を実施
・1982年玉川大学文学部児童専修非常勤講師（～1991年）
・その他、「ひらけポンキッキ（フジテレビ）」や「それゆけアンパンマンクラブ（BS日テレ）」、「はなまるマーケット（TBS）」などテレビ出演やラジオ出演多数
・現在は保育者・子どもの遊びに興味のある人の公開講座「ありんこと遊ぶかい」を主催
【著書】
・「伝承・創作指遊び・手遊び」「楽しいあやとり遊び」「すぐ遊べるゲーム全6巻」「保育カリキュラム資料」「アンパンマンとあそぼうあやとり」他（以上フレーベル館）
・「みんなであそぼう650のあそびのヒント集」「親子でたのしむストロー工作」（以上福音館）
・「ひとりあやとり・ふたりあやとり・びっくりあやとり」他（以上ポプラ社）
・「あやとり入門」（以上保育者） 他多数 【雑誌・執筆】
・「幼児の教育」（フレーベル館）、「おもちゃの科学」（小峰出版）他多数
・「幼稚園時報」「マミール」「小学館」「学研」他多数に連載
【CD・ビデオ】
・「手遊び・指遊び」「絵かき歌」（ポニーキャニオン）
・「糸で広がる世界 あやとりで遊ぼう」（こどもゆめ基金助成事業 全国視聴覚教育連盟）
