公開日:2019/05/23
ID:9399542
おいもドンジャンケン
出合ったところでじゃんけんをしよう。おいものように転がって楽しく遊べます。
こんなシーンでも：運動会
やまもとかつひこ
利用道具・材料
- マット
遊び方・作り方
-
２チームに分かれ、マットの両端からおいものようにころころ転がります。 -
ぶつかったところでジャンケンをします。 -
勝った方はそのまま進み、負けた人はチームの一番うしろに並びます。負けたチームは次の人が転がり始めます。これを繰り返し、先に相手チームのところまでたどりついた方が勝ちです。 -
アレンジとして、ジャンケンを待たずに、次から次へ転がり始めるのもＯＫです。渋滞したり、勝ってもなかなか進めなかったりと、運動会競技としても盛り上がります。
コツ・ポイント・注意事項
子どもの人数や慣れに合わせてマットの長さ（枚数）を変えてもよいです。
家で遊ぶ場合は、マットを布団やラグなどで代用しても遊べます。
大人が端にいて、子どもがそこまでころころ転がっていきジャンケンをするなどアレンジしてもよいでしょう。
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このレシピを書いた人
専門家
日本福祉大学
・福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授
・減災支援教育研究センター センター長
・一般社団法人子どものエンパワメントいわて 代表理事
・詳細はこちら（https://www.froebel-kan.co.jp/teacher/story/teacher_staff3021.html）
・福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授
・減災支援教育研究センター センター長
・一般社団法人子どものエンパワメントいわて 代表理事
・詳細はこちら（https://www.froebel-kan.co.jp/teacher/story/teacher_staff3021.html）
