公開日:2019/07/01
ID:6569960
おんぶジャンケン
身体を動かしながらやる、おんぶじゃんけん。楽しくていつまでも続けられちゃいます！
こんなシーンでも：雨の日，お楽しみ会，スキンシップ
菅原道彦
遊び方・作り方
-
2人1組でジャンケンをする。勝った子は負けた子におんぶしてもらう。 -
同様におんぶしている相手を探し、「どん」してから上の子同士でジャンケンをする。背中から降り、ジャンケンで負けたペアの子は勝ったペアの子をそれぞれおんぶする。 -
同様に他の2人組を探して続けていく。 -
室内なら、絵のように馬になって上の子同士がジャンケンをしても楽しめる。 -
繰り返し行い、役割をきちんと覚えてあそびましょう。
コツ・ポイント・注意事項
ルールをきちんと話してから遊び始めましょう。子ども同士の体格差があるとおんぶが難しい場合もあるので、無理をしないようにあそんでください。
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このレシピを書いた人
専門家
菅原道彦
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
