公開日:2019/12/24
ID:7059939
連想数拍手
リーダーが出すお題の数を連想してその数拍手をします。
大人数でやるのはもちろん、リーダーを交代しながら少人数で遊んだり、親子で知育あそびとしても楽しめます。
こんなシーンでも：雨の日, 家でひまなとき, 移動中,お楽しみ会
菅原道彦
遊び方・作り方
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リーダーを1人決め、他の子に「これから言うことから数を連想して、その数だけ拍手してください」と言う。
「1+1は？」「ねこの足」「うさぎの耳」など、リーダーは好きなお題を伝える。
全員頭の上で言われたお題の数拍手をし、間違えた子は手を下ろす。
コツ・ポイント・注意事項
リーダーは大人がやったり、交代にするなど工夫してやってみてください。
大人数でお楽しみ会などでやったり、親子で数を覚えるための知育として遊んだりするのもおススメです。
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このレシピを書いた人
専門家
菅原道彦
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
