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公開日:2020/02/06

ID:8325363

カップル合わせ

背中に貼られた短冊は何かな?自分とペアのカップルは誰かな??
他の子のカードを見ながら自分のカードを予想してカップルを当てる集団遊びです。楽しく頭を使って考えましょう!

こんなシーンでも:お楽しみ会,バレンタイン

専門家

菅原道彦

  • 目安人数:10人~
  • 目安時間:15分~
  • 難易度:ふつう
  • 対象年齢:5歳~
カテゴリー
室内あそび 集団あそび

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利用道具・材料

  • カップル名を書いた短冊:人数分

遊び方・作り方

  • 2人組になるため偶数人で遊ぶ。
    図のように、2つでペアになるようなカップル名を書いた短冊を人数分用意する。
  • リーダーを1人決め、ほかの子は円になり内側を向いて座る。
    リーダーがみんなの背中にカードを貼る。
  • 「よーい」で立ち上がり、「どん」の合図でほかの子の背中を見て、自分のカップルの相手を探す。
    ※ほかの子のカードを見たとき、絶対に読み上げないこと!
  • カップルがわかったら、2人でリーダーに見せに行き、合っていたら座る。

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コツ・ポイント・注意事項

・カップルになるので、人数は偶数にする必要があります。子どもの数が奇数の場合は1人をリーダーに、偶数の場合は大人がリーダーになるとよいでしょう。
・カップル名の短冊は、カップルになればなんでもOKです。遊ぶ前に子どもたちと一緒に考えて短冊を作るのもよいでしょう。
・他の子のカードを見たときに何のカードか口で言ってしまうと、探す楽しさがなくなってしまいます。絶対に言わないというルールをきちんと伝えましょう。

こんな季節にも

こんなシーンにも

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このレシピを書いた人

専門家

菅原道彦

菅原道彦
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。

~主な著書~
・まつりと子ども(全4巻 さ・え・ら書房)
・手づくりおもちゃ大図鑑(大月書店)
・あそびの学校(全5巻 ベースボールマガジン社)
・ふれあいあそび(フレーベル館) 他多数

~活動~
型・ベイ・あそびのホームページ(http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校

カップル合わせ

1

2人組になるため偶数人で遊ぶ。
図のように、2つでペアになるようなカップル名を書いた短冊を人数分用意する。

2人組になるため偶数人で遊ぶ。
図のように、2つでペアになるようなカップル名を書いた短冊を人数分用意する。

2

リーダーを1人決め、ほかの子は円になり内側を向いて座る。
リーダーがみんなの背中にカードを貼る。

リーダーを1人決め、ほかの子は円になり内側を向いて座る。
リーダーがみんなの背中にカードを貼る。

3

「よーい」で立ち上がり、「どん」の合図でほかの子の背中を見て、自分のカップルの相手を探す。
※ほかの子のカードを見たとき、絶対に読み上げないこと!

「よーい」で立ち上がり、「どん」の合図でほかの子の背中を見て、自分のカップルの相手を探す。
※ほかの子のカードを見たとき、絶対に読み上げないこと!

4

カップルがわかったら、2人でリーダーに見せに行き、合っていたら座る。

カップルがわかったら、2人でリーダーに見せに行き、合っていたら座る。

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