公開日:2019/10/15
ID:9201578
ないたないた
どこでも簡単にできることばあそびです。動物になりきって鳴き声を真似してみましょう。
スピードを変えたり、アレンジしても楽しめます！
こんなシーンでも：移動中,おやすみ前,お楽しみ会
菅原道彦
遊び方・作り方
-
大人が先に「なーいたないた」と言い、続いて子どもが「なーにがないた」と言う。 -
大人は「いぬがないた」など鳴くものの名前を言う。
子どもは言われたものの鳴き声を言う。
コツ・ポイント・注意事項
鳴き声だけでなく、ヘビはニョロニョロ、うさぎはピョンピョンなどを入れてもよいでしょう。
スピードを速くしたり遅くしたりしながら遊ぶとより楽しめます。
あそれぽ
あそれぽはまだありません
あそれぽは掲載されている
レシピで作ったり遊んだりした
「あそんだレポート」をレシピ投稿主に送るものです。
感想や頂いたあそれぽに返信もできますので、気軽に送ってみましょう！
このレシピを書いた人
専門家
菅原道彦
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
1945年福島県会津若松で生まれ、少年時代は東京の下町で遊びまくる。
多摩美術大学卒業後、カメラマンとして子どもの祭りや遊びを撮影する中で、1973年「あそびの学校」を主宰し、伝承あそびの継承に力を注ぎ、現在に至る。
作新学院大学女子短期大学部、共栄学園短期大学では幼児教育を目指す学生たちへ、豊かな遊びを伝えてきました。
～主な著書～
・まつりと子ども（全4巻 さ・え・ら書房）
・手づくりおもちゃ大図鑑（大月書店）
・あそびの学校（全５巻 ベースボールマガジン社）
・ふれあいあそび（フレーベル館） 他多数
～活動～
型・ベイ・あそびのホームページ（http://katabeiasobi.kids.coocan.jp/index.html）
⇒ねんどの型あそび、日本ベイゴマ協会、あそびの学校
