【気の利いた嫁と思われたい!】帰省時に手土産は必要? 抑えておきたい基本マナー&推しスイーツの手土産リスト

公開日:2022/12/28

【気の利いた嫁と思われたい!】帰省時に手土産は必要? 抑えておきたい基本マナー&推しスイーツの手土産リスト

コロナに気をつけながらも、今年は帰省されるという人も多いのではないでしょうか。結婚していて義実家へ帰省する場合は、気の利いた手土産を持っていくのが、良いコミュニケーションを維持するコツかもしれません。そこで今回は、義実家や実家へお正月のご挨拶の際、押さえておきたい基本マナーや、手土産におすすめのスイーツをご紹介します。

手土産の相場

手土産の金額相場は帰省先の人数によっても異なりますが、2,000円~3,000円程度を目安に考えるのがいいと思います。義実家の場合、「失礼のないように」とつい張り切ってしまいがちですが、あまりに高い手土産はかえって相手に気をつかわせてしまいます。お財布事情を加味して、無理のない範囲で上手に手土産を選んでみましょう。

手土産を渡すときの基本マナー

手土産に熨斗(のし)は必要?

お正月とは本来、新しい年の神様(歳神様)をお迎えするという行事。その期間に誰かの家を訪れる際には、その家に来られている歳神様へお供え物を持参したことがお年賀の始まりです。

 

なので、新年のご挨拶として手土産を渡す場合は、「お年賀」または「御年賀」の表書き(贈り物の名目)と、紅白5本の蝶結びの水引きが入った熨斗(のし)紙をつけるのが本来のマナー。お年賀を渡す期間は限られていて、元旦を避けて1月2日から松の内(関東では1月7日、関西では1月15日)までの間に直接渡すのが一般的です。なお、松の内が過ぎて渡す場合は、熨斗(のし)の表書きを「寒中見舞い」とします。

手土産はいつ渡す?

玄関で久しぶりに両親や義父母の顔を見たら、ついその場で手土産を渡したくなりますよね。ですが、玄関で渡すのはNG。基本的には、家の中に通してもらい、改めて座って挨拶するとともに手渡しするのがマナーです。また、紙袋などからは取り出し、品物の正面を相手に向けて渡しましょう。

 

その際、その手土産を選んだ理由などの一言を添えます。謙遜の意味で使われる「つまらないものですが」という言葉は、よそよそしさを感じさせてしまいがち。「ぜひ召し上がって欲しくて」と率直に手渡すことが、好感を持たれるのではないでしょうか。

手土産を選ぶ際に気を付けたいポイント

お年賀といえば、“消え物”と呼ばれる定番のお菓子を念頭に、選ぶ際のポイントを挙げてみます。

常温で日持ちするもの

帰省の際に持参する手土産は、賞味期限に余裕のあるギフトを選ぶのがベター。年末年始は頂き物も多い時期のため、賞味期限が短いとかえって困らせてしまう可能性があります。持参する側も、賞味期限が長ければ前もって購入しておけるメリットがあります。また、保管場所に困らないような常温保存できるものを選ぶと喜ばれます。

相手の好みに合うもの

両親や義両親に喜んでもらえる手土産を選ぶには、相手の好みに配慮するのがポイントです。よく食べていた味などをリサーチしたり、好みに合うものを選びましょう。わからない場合は、幅広い世代に愛される老舗ブランドのスイーツがベストだと思います。

レアなものや話題のもの

実家・義実家の近くでは買えないものや、話題のものを選ぶと喜ばれますし、楽しい話題のきっかけにもなります。またお正月限定のパッケージや2023年の干支、うさぎをモチーフにしたものもおめでたい印象でおすすめです。

ちょっと高級なものを少量

お正月というイベントが落ち着いた頃など、相手のタイミングで食べてほしいので、自分ではなかなか買わないようなちょっと高級なものを少しだけ選びます。また、近年の社会情勢を踏まえて、個包装タイプや食べ切りサイズというのもポイントになります。

気の利いた嫁と思われたい! おすすめスイーツの手土産リスト

特別感や季節感、老舗ブランドの間違いない味、また、話題作りにも一役買ってくれそうなお正月仕様のパッケージなどにこだわって、コーヒーや紅茶、お酒のお供にぴったりなスイーツをセレクトしてみました。

銀座ウエストのダークフルーツケーキ 8個入り

安定の美味しさ、老舗の味。リーフパイが有名な「銀座ウェスト」ですが、こちらはブランデーとラム酒に漬け込んだ果実と黒蜜のほのかな甘みが絶品。二口で食べきれる小ぶりなサイズですが、濃厚な味で1個で十分満足感があります。リーズナブルで賞味期限が1か月以上あるのも◎。個包装の金色の包み紙も高級感があります。

 

ダークフルーツケーキ 8個入り 1,080円(税込)
銀座ウエスト 楽天

ガトーフェスタハラダのグーテ・デ・ロワ 御年賀パッケージ

サクサクとしたフランスパンの食感と芳醇なバターの香りがたまらない「ガトーフェスタ ハラダ」のラスク、グーテ・デ・ロワを堪能できる2枚入り×13袋。賞味期間は製造日より50日。 鶴が描かれた新年を祝う装いの御年賀パッケージの商品は、数量限定のため無くなり次第販売終了だから早めにチェックしたい。

 

グーテ・デ・ロワ 御年賀パッケージ 1,188円(税込)
ガトーフェスタハラダ オンラインショップ

鎌倉紅谷のクルミッ子8個入

鎌倉の銘菓・クルミッ子は、歯ごたえのあるクルミと、甘さとほろ苦さの塩梅が絶妙なキャラメルをバター生地で挟んだ焼き菓子。小ぶりなサイズながら食べ応えあり。毎朝9時に販売を開始し、当日分がなくなり次第、翌日まで入荷待ちに。賞味期限は30日前後。今なら2023年の干支「卯」にちなんだ“うさリスくん”と、紅白の梅の花、ウグイスを描いたデザイン熨斗(のし)をかけられるサービスも。

※デザイン熨斗(のし)は数量限定のため、なくなり次第終了

 

クルミッ子8個入 1,242円(税込)
鎌倉紅谷 オンラインショップ

とらやの羊羹・最中詰合せ1号(干支)

毎年、年末年始の期間限定で販売される、「とらや」の干支パッケージの羊羹もテッパン。卯年のデザインは、春らしいカラーとのびのびとしたうさぎのイラストがかわいらしい印象。こちらは小倉羊羹「夜の梅」2点、黒砂糖入り羊羹「おもかげ」と抹茶入り羊羹「新緑」を各1点に加え、3種類の最中を各1点ずつ詰め合わせたセット。販売期間は1月中旬までで、なくなり次第終了。

 

羊羹・最中詰合せ1号(干支) 2,225円(税込)
とらや オンラインショップ

とらや 小形羊羹 干支パッケージ 卯年

デ カルネロ カステのお年賀カステラ(寿+松竹梅)

焼き印を選べる人気カステラ専門店の、縁起のよいモチーフを描いた“お年賀カステラ”。国産の卵と小麦粉と蜂蜜を使い、ふんわり&もっちりと焼き上げたカステラは、口当たりがよくなめらか。あっさりしているのでコーヒーにもよく合います。祝い帯の専用BOXで届くこちら、残念ながら年内発送はすでに締め切られていますが、年始の1/11以降なら指定できます。

 

お年賀カステラ(寿+松竹梅) 1,940円(税込)
デ カルネロ カステ オンラインショップ

 

※期間限定商品の中から「1/7~お届け・お年賀カステラ大「寿+松竹梅」(御祝帯付き)」を選ぶと詳細を見ることができます。

BAKEのプレスバターサンド 定番×栗の期間限定セット

カリッとした食感のクッキーに、濃厚なバタークリームとなめらかなバターキャラメルの2層を挟んだバターサンドは、一度食べたらやみつき。こちらは定番の「バターサンド」と、栗の風味が濃厚な「バターサンド〈栗〉」の2種類計10個のセット。PRESS BUTTER SANDのロゴが箔押しされたパッケージと、オリジナルメッセージチャーム付きで特別感あり。賞味期限が発送日から7日~9日程度と短いのですが、間違いなく喜ばれるのでリストに加えさせていただきました。

 

プレスバターサンド 定番×栗の期間限定セット 2,592円 (税込)
BAKE the ONLINE 楽天市場店

まとめ

今回は、新年のご挨拶時の手土産におすすめのスイーツを、知っておきたいマナーとともに紹介しました。

基本は自分も食べてみたいものを選び、選んだ気持ちを率直に伝えるのがいいと思います。心を込めた品選びが大切なのは言うまでもありませんが、自分のセンスをアピールできる良い機会だと考えて、ぜひ楽しんで手土産を選んでみてくださいね。


文/Ai Kano

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