夜の駐車場で車のドアが開かずに苦戦する事務局さんですが、突然声をかけられて……？
※「マンガでぼやきっパ！」はASOPPA！
車の電子キーの調子がずっと悪く、ピッピピッピやってもなかなか反応しないんです。
そんな街灯もほぼない夜の駐車場で鍵が反応したかなとガチャガチャドアを開けようとしていたところ、声をかけられて……。
Σ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ ﾄﾞﾋｬｰ!
車の色や形が似ていて、さらに暗い状態なので、他人の車と間違えていました。
事務局の車は3つほど離れたところに停まっていました。
不審者でしかないですよね。
もっとしっかり自分の車か確認しようと思った事務局でした。
マンガでぼやきっパ！シリーズをもっと読みたい方は
マンガでぼやきっパ！をもっと読みたいと思ってくれた方はぜひ「いいね（ハートマークをポチっと）」をお願いします！
【マンガでぼやきっパ！≪vol.50≫を読む】coming soon
