蚊は気温が20℃を超えると活発に活動し始めるといわれます。梅雨明けから夏までは蚊の季節であり、6月〜9月がピークです。蚊に刺されると感染症の危険もあるため、室内・室外で蚊への対策を行いましょう。
本記事では、蚊を寄せ付けないための最新ガジェットや手軽にできる蚊対策、さらには蚊対策グッズの効果について詳しく解説します。
蚊は気温が20℃を超えると活発に活動し始めるといわれます。梅雨明けから夏までは蚊の季節であり、6月〜9月がピークです。蚊に刺されると感染症の危険もあるため、室内・室外で蚊への対策を行いましょう。
本記事では、蚊を寄せ付けないための最新ガジェットや手軽にできる蚊対策、さらには蚊対策グッズの効果について詳しく解説します。
まずは、最新の蚊対策グッズをご紹介します。
出典:PR TIMES
部屋全体を予防できるプラグ式の置き型虫よけです。
超マイクロ粒子の有効成分「トランスフルトリン」が部屋のすみずみまで広がり、蚊の侵入を防ぎます。
万が一、蚊が浸入した場合でも、揮散した成分が速やかに駆除。
適用範囲は4.5~12畳と広く、使用開始から約30分で効果が期待できます。
通電中は薬剤が安定して供給されるため、換気中でも効果が低下しません。
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デザインはシンプルで、インテリアになじみやすいのも嬉しいポイント。
いたずら防止ボトルカバーやコンパクトスイッチも備えており、小さな子どもがいる家庭でも使いやすい設計です。
別売りの取替えボトルがあり、何度でも継続して使えます。
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KINCHOとライフスタイルブランド「braaa」が共同開発した、電池式の蚊取りです。
カラビナを備え実用的なデザインが採用されており、バッグやベビーカー、ベルトループなどに手軽に取り付けられます。
この製品の特徴は、遠心力と撹拌気流を利用した金鳥独自の薬剤揮散システムを採用していること。
有効成分が効率よく広がるため、屋外でも高い効果を期待できます。
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薬剤には安全性に配慮したピレスロイド系成分が採用されており、子どもやペットがいる場所でも不安なく使えます。
単4形アルカリ乾電池2本で約240時間使用できるため、キャンプや釣り、ゴルフ、ウォーキング、ガーデニングなど幅広いシーンで活躍すること間違いなし!
カラーはブラックやカーキ、チャコールグレーなどとシックな色でそろえられており、どんなシーンでも違和感なく身につけられます。
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こちらは、canoxの液体バージョン。
天然ウォールナットを使用したシンプルなデザインが特徴で、従来の蚊取り器のような生活感を感じさせません。
ナチュラルなインテリアとの親和性が高く、リビングから寝室・玄関まで、さまざまな場所になじみます。
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機能面では、信頼性の高い金鳥の「水性処方」を採用。
有効成分を水に溶かしているため、火気に対する安全性が高いのが特徴です。
室内に設置すると揮散性に優れたピレスロイド系の成分が無臭で広がり、嫌な臭いを残さずに蚊の駆除や侵入防止に高い効果を発揮します。
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2018年から行われている、金鳥と奈良の老舗工芸メーカー「中川政七商店」とのコラボセット。
昔ながらの蚊帳をイメージした緑色の「かや織」巾着に、ミニサイズの蚊取り線香と限定デザインのマッチが入っています。
キャンプや花火大会などのアウトドアはもちろん、自宅の庭やベランダにおすすめです。
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日本の工芸技術を活かした物作りで人気を集める本シリーズは、2026年で9年目を迎えました。
継続販売されているラインアップも非常に豊か!
菊の花で染め上げた大判の「花ふきん」や、金鳥の絵柄が浮かび上がる瀬戸焼の線香皿、伝統工芸士が手描きで缶のデザインを再現した高級感のある有田焼の蓋物など、コレクション性の高いアイテムがそろっています。
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アウトドアブランド「LOGOS」とフマキラーのコラボシリーズ。
キャンプやフェスなど、虫が気になる屋外環境で使えるアイテムがラインナップされています。
「小さなお子様にも使えるお肌にやさしい虫よけ」は、年齢による使用制限がない有効成分「イカリジン」を15%配合したミストスプレーです。
最大8時間効果が持続し、衣服の上からでも使用できるほか、持ち運びに便利なミニサイズに仕上げられています。
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また「アロマ香るアウトドア線香」は、グリーン、シトラス、ローズの3つの香りから気分に合わせて選べる製品。
フマキラーの従来品と比較して約3倍の有効成分を配合しており、高い虫よけ効果とリラックスタイムを両立します。
さらに「ヤブ蚊バリアスプレー」は、最大24時間にわたり蚊の侵入を防ぐ空間バリアスプレー。
テントの設営地などの地面や周囲の茂みにあらかじめ噴霧しておくことで、マダニをはじめとする嫌な虫を防げます。
日常のちょっとした工夫でも蚊を寄せ付きにくくできます。
屋内でも屋外でもすぐに実践できる方法を取り入れて、蚊に刺されにくい環境をつくりましょう。
蚊の羽音が気になる場所では、扇風機を稼働させるのが非常に効果的です。
蚊は飛行能力が低く、わずか風速1m/s程度の微風であっても、まともに飛ぶことができなくなります。
また、扇風機の風は、人が吐き出す二酸化炭素や体臭などを吹き飛ばすうえでも有効です。
蚊がターゲットをしぼりにくくなることで、蚊に刺されにくくなります。
蚊は人間が発する二酸化炭素や体温だけでなく、人間が持つ「常在菌」が作り出すニオイ物質に強く引き寄せられる習性があります。
人の体のうち、蚊が好むニオイを強く発するのが足です。
外出前や帰宅時には、アルコール除菌シートなどで足をさっと拭いておきましょう。
ニオイの発生を抑えることで、蚊のターゲットになりにくくなります。
蚊は白黒のコントラストを認識して動く物体を追う習性があります。
特に蚊が好むのは、光を吸収して熱を持ちやすい「黒色」や暗い色!
屋外で黒や濃紺などの服を着ると、蚊を寄せ付けやすくなるので要注意です。
夏の外出時やアウトドアシーンでは、白や淡いパステルカラーなどの明るい色味の服を選びましょう。
明るい色は直射日光による熱を吸収しにくいため、暑さ対策にも役立ちますよ!
蚊対策グッズにはさまざまな種類がありますが、すべてが同じような効果を期待できるわけではありません。
ここからは、話題に上りやすい蚊対策グッズの特徴や効果を解説します。
オニヤンマ型虫よけは、昆虫の天敵であるオニヤンマの姿をした虫除けアイテム。
天敵の姿を見せることで、虫が本能的に警戒して近づかなくなる「視覚的効果」を狙っています。
「オニヤンマ型虫よけを身につけておけば蚊が寄ってこない!」などといわれますが、蚊がオニヤンマを認識できるのかは疑問が残るところ。
蚊対策グッズとしては、あまり期待しない方がよいでしょう。
ただしハチやアブなどの大型の飛行害虫に対しては一定の忌避効果が期待できるといわれています。
山や森などに入るときは、ハチやアブ除けとしておすすめです。
天然成分で対策したい方に人気なのが、ハッカ油やレモングラス、シトロネラといったアロマを用いたスプレーです。
虫はこれらの植物が持つ清涼感ある香りを嫌う性質があるため、蚊の予防にもそれなりの効果を期待できます。
とはいえ天然のアロマは匂いが飛びやすく、市販の虫よけほど持続しません。
肌に優しいのはメリットですが、小まめな塗り直しが必要となることに注意しましょう。
超音波虫よけは、人には聞こえない超音波で蚊を追い払うことを目的とした製品です。
スマホアプリにもありますが、多くの科学的実験において「蚊に対する明確な忌避効果はない」と実証されています。
そもそも血を吸うメスの蚊は聴覚が非常に弱く、特定の音波で行動を制限することは難しいのだとか。
蚊を確実に避けたい場合は、ディートやイカリジン配合の虫よけ剤、電池式蚊取り、蚊取り線香など、効果が認められている製品を選ぶことをおすすめします。