9月1日は「防災の日」です。
災害への備えが大切だと分かっていても、「何から始めればいいの?」「防災グッズって結局使わないままになりそう……」と思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめなのが、普段の暮らしにもなじみやすい防災グッズです。キャンプや車中泊、来客時など普段から使える物なら、使い慣れた状態で災害時にも役立ちます。
今回は、毎日の生活に取り入れやすい最新の防災グッズと、いざという時の情報収集に役立つ防災アプリをご紹介します。
9月1日は「防災の日」です。
災害への備えが大切だと分かっていても、「何から始めればいいの?」「防災グッズって結局使わないままになりそう……」と思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめなのが、普段の暮らしにもなじみやすい防災グッズです。キャンプや車中泊、来客時など普段から使える物なら、使い慣れた状態で災害時にも役立ちます。
今回は、毎日の生活に取り入れやすい最新の防災グッズと、いざという時の情報収集に役立つ防災アプリをご紹介します。
防災グッズを買って、使わずに物置にしまいっぱなし……という方も多いのではないでしょうか。
そのしまい込んでいる防災グッズ、実際に必要になった時にスムーズに使えそうですか?
使い方がわからず、いざという時に慌ててしまう……なんてこともあり得るでしょう。
防災グッズは、普段から使っていれば本当に必要な時にも戸惑わず使えます。
災害時や停電時、まず気になるのがスマートフォンの充電や情報収集の手段です。そんな「電気が使えない不安」に備えておきたいのが、LOGOSの「エレキャン」シリーズ。
「ポータブル電源 Pro600」は、スマートフォンなら約55回充電可能。スマートフォンやタブレットはもちろん、扇風機や電気毛布などの小型家電にも対応しています。
容量を重視するなら、「ポータブル電源 S1000」もおすすめです。スマートフォン約107回分の充電が可能で、長引く停電や消費電力の大きい家電を使いたい場面でも活躍します。
あわせて備えておきたいのが、「パワーソーラーパネル(100W)」。折りたたんで持ち運べ、コンセントが使えない状況でも太陽光でポータブル電源を充電できます。長期の停電時にも電力を確保できるのは心強いですよね。
キャンプや車中泊、お庭でのBBQなど、普段のレジャーでも活躍するエレキャンシリーズ。日常のなかで使い慣れておけば、いざという時も慌てずに使えます。
災害時は停電だけでなく、断水への備えも欠かせません。
なかでも困るのがトイレの問題です。水が使えない状況が続くと、衛生面はもちろん、精神的な負担も大きくなります。
そんな時に役立つのが、トイファクトリーのポータブルトイレ「クレサナ X1(エックスワン)」。
クレサナ X1は、水を使わず、排せつ物を特殊なフィルムで熱圧着して密封する「自動フィルムパック式トイレ」です。ボタンを押すだけで処理が完了するため、袋を結ぶ手間がなく、衛生的に使えます。
ニオイが漏れにくく中身が見えにくいのもうれしいポイント。コンパクトで持ち運びやすく、自宅はもちろん、避難先や車内など必要な場所へ設置しやすい設計になっています。
非常食というと、「美味しくない」というイメージを持っている人も多いかもしれません。でも最近は、普段の食事としても楽しめる商品が増えています。
そのひとつが、ドウシシャの長期保存食「Chef’s Stock(シェフズストック)」です。
常温で5年間保存できるにもかかわらず、独自製法によるもちもち食感の麺が楽しめるのが特長。昔なつかしいナポリタンやボロネーゼといったパスタのほか、クリーミーカレーうどんやかぼちゃほうとうなど、メニューのバリエーションも豊富です。
袋ごと温めるだけで食べられ、パウチがそのまま器代わりになるため、お皿を用意する必要がありません。洗い物がほとんど出ないので、水が限られる災害時にも便利です。
「今日は料理をお休みしたい」という日のランチや夕食に取り入れたり、キャンプやアウトドアで楽しんだりするのもおすすめ。日頃から食べては買い足す「ローリングストック」を続ければ、無理なく非常食を備えられます。
避難所や車中泊で過ごす時は、いつもと違う環境でなかなか眠れないこともあります。そんな時に備えておきたいのが、Bears Rockの「封筒型寝袋 -6℃」です。
「寝る時は暑いのに、朝方は肌寒い……」という季節におすすめなのがこの寝袋。内側にさらっとした肌触りとふんわりとした質感を両立した素材を使用しているため、汗をかいてもべたつきにくく、さらっとした肌触りが続きます。
また、ファスナーを開けば掛け布団のように使え、冷え込んできたら閉じて暖かさを保つことも可能。その時の気温に合わせて使い方を変えられます。
ゆったりとした封筒型のデザインで、寝返りを打ちやすいのもうれしいポイント。広げればマットのようにも使えるため、床の硬さが気になる時にも役立ちます。
普段はキャンプや車中泊はもちろん、来客用の寝具やお昼寝用として使うのもおすすめです。
夜に停電が起こると、部屋の中を移動するのも大変ですよね。手元や足元を照らせるコンパクトなライトがあると安心です。
Glocusentの照明シリーズには、キャンプライトや読書ライトなど、用途に合わせて選べるアイテムが揃っています。
アウトドアでも活躍するキャンプライトは、ソーラー充電が可能なので、日中に太陽光で充電しておけば長引く停電時にも明かりを確保しやすくなります。
読書ライトは、普段はベッドサイドでの読書灯として使ったり、子どもの寝かしつけや夜中のトイレに使ったりと、日常でも活躍するシーンがたくさんあります。いつも手の届く場所で使っていれば、突然の停電でも慌てず手に取れるでしょう。
防災グッズとあわせて準備しておきたいのが、防災アプリです。
災害時は情報が次々と更新されるため、信頼できる情報をすぐ確認できるアプリを予めスマートフォンに入れておくと安心です。
災害が起きた時、まず必要なのは正確な情報を早く受け取ること。そんな時に役立つのが「Yahoo!防災速報」です。
緊急地震速報や大雨情報、避難情報など、災害に関するさまざまな情報をプッシュ通知で知らせてくれるため、いざという時の情報収集に役立ちます。
便利なのが、自分の現在地に加えて最大3か所まで地域を登録できる機能です。自宅や職場だけでなく、離れて暮らす家族の住む地域や子どもの学校周辺などを登録しておけば、それぞれの場所で起こっている災害情報を確認できます。
また、アプリ内には日頃の備えに役立つ「防災手帳」という機能も用意されています。避難時の行動や必要な持ち物、防災に関する知識を確認できるため、「何を準備すればいいか分からない」という人にもおすすめ。
普段は雨雲レーダーや気象情報をチェックしたりと、毎日の天気確認のついでにアプリに慣れておけば、災害時にも落ち着いて必要な情報を受け取ることができます。
「特務機関NERV防災」は、気象庁の情報をもとに地震や津波、気象情報などを素早く届けてくれる防災アプリです。
独自のシステムによって情報をいち早く配信することに力を入れており、緊急時の情報収集をサポートしてくれます。
特徴は、災害の大きさに合わせて通知方法を調整している点です。緊急度が高くない場合には通知音やバイブレーションを行わない通知や、大きな地震や津波など危険が迫る場合には強い通知で知らせるなど、必要に応じた工夫がされています。
また、画面の見やすさにもこだわって作られています。色の違いで危険度を判断しやすい配色や読みやすい文字表示など、誰でも情報を確認しやすいデザインになっています。
出典:NHK ONE ニュース・防災アプリ – App Store
「NHK ONE ニュース・防災」は、NHKが提供する公式アプリで、災害時のニュースや気象情報を確認できます。
地震や台風などの大きな災害が発生した時には、テレビ放送と同じニュースをスマートフォンから視聴できるライブ配信にも対応。停電でテレビが使えない時や外出先・避難先でも、最新情報を確認できます。
また、避難情報や気象警報、雨雲レーダーなどをチェックできるため、現在の状況を把握したい時にも役立ちます。自宅周辺だけでなく、離れて暮らす家族の地域を登録しておけば、それぞれの場所の情報を確認できるのも安心です。
普段はニュースを見たり天気を確認したりするアプリとして使えるため、日常的に触れておくことで操作にも慣れておけます。
自分の住んでいる地域の防災アプリもスマートフォンに入れておくと安心です。ここでは、私の住んでいる青森県の防災アプリをご紹介します。
青森県民向けの防災アプリ「AOBOU」は、最寄りの避難所検索や避難ルート案内、家族への安否連絡などをまとめて利用できます。
ワンタップで「安心してください」「助けてください」といったメッセージを位置情報付きで送れる機能もあり、万が一の時の家族との連絡手段として役立ちます。
「持ち物チェックリスト」も備わっているので、防災バッグの見直しにも便利。「避難時チェックリスト」を使えば、災害時にも落ち着いて行動できそうです。
この記事を読んでいるあなたの地域にも独自の防災アプリがあると思います。ぜひ、災害が起こる前に調べてみてくださいね。