公開日:2022/04/18

ラップタオル(巻きタオル)の性別や身長、機能・素材別の選び方!スイミングやレジャーにおすすめ!

ラップタオル(巻きタオル)の性別や身長、機能・素材別の選び方!スイミングやレジャーにおすすめ!

ラップタオルとは、タオルの端をスナップボタンで留めて使用する巻きタオルのこと。片側にはゴムが入っていて、ポンチョのように羽織ったり胸元に巻き付けて使ったりできます。

 

着替えやプールなどの水から上がったときに大活躍するアイテムですが、さまざまなサイズや素材があります。

どれを選べばいいんだろう……と迷うご家庭も多いのではないでしょうか?

 

そこで本記事では、ラップタオルの男の子・女の子、身長や機能・素材別での選び方や特徴の違いをご紹介。

新学期からスイミングを始めたご家庭や、園・学校でプールの時間があるご家庭は、ぜひチェックしてみてくださいね。

海やプール・スイミングではラップタオルがあると便利!

ラップタオルを体に巻き付ければ、体全体を覆えます。

着替えのとき肌が露出しにくく、水着を着たり脱いだりするのがスムーズです。

日射しが強い屋外なら、ラップタオルを紫外線避けとしても使えるでしょう。

 

また、ちょこまかと動き回る子どもは、体を拭くのも一苦労。

ラップタオルをすっぽりかぶせておけば、子どもが動いてもタオルが落ちる心配はありません。

体に付いた水滴をぬぐいやすく、パパ・ママの負担を軽減できます。

子どもにぴったりなラップタオルの選び方

ラップタオルにはさまざまな種類があって、選び方に迷うことがあるかもしれません。

 

子どもが喜んで使ってくれる、ラップタオルの選び方を紹介します。

身長に合うサイズを選ぶ

ラップタオルが大きすぎると、すそを踏んだり引っ掛けたりしやすくなります。

かといって小さすぎると、着替えのときに体をきちんと隠せません。

 

子どもに合うサイズを適切に見極めることが必要です。

 

「うちの子はどのくらいのサイズがいいのかな?」と迷ってしまう場合は、以下のサイズを目安とするとよいでしょう。

  • 身長100cmまで:50cm(男の子)・50 ~60cm(女の子)

  • 身長120cmまで:60cm(男の子)・60~80cm(女の子)

  • 身長120~140cmまで:60~80cm(男の子)・80~100cm(女の子)

  • 身長140cm~:80~100cm(男の子)・100~120cm(女の子)

男の子の場合、腰から下が隠れる丈なら、着替えのときも困りません。

一方女の子は体全体を覆う長さが必要なため、男の子よりも長めの丈を選ぶのがベターです。

子どもの好きなデザインを選ぶ

ラップタオルを使うのは、子どもです。

特に決まりがないのであれば、デザイン・カラーは子どもの好きなものを選ばせてあげましょう。

 

近年はラップタオルのバリエーションも増えていて、人気キャラクターもの・ガーリーなもの・着ぐるみのように着用できるものなど、多彩なラインナップがあります。

 

「どれにしようか?」「これならかわいいかな?」「かっこいいかな?」……、子どもが納得できるものを見つけてあげましょう。

 

お気に入りのラップタオルを用意してあげれば、プール授業や習い事のモチベーションも大きくアップするはず!

機能性・素材も要チェック

ラップタオルはポンチョのように首だけを出すスタイルが一般的ですが、フードが付いたタイプやドレスのように着られるタイプもあります。

 

ラップタオルを使うシチュエーションを考えて、必要があればポンチョタイプ以外も検討しましょう。

 

またラップタオルでしっかりチェックしたいのは、「吸水性」「速乾性」「肌触りの良さ」です。

次項で素材ごとの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ラップタオル選びの参考に!生地別の特徴

ラップタオルで気になるのは、やはり「吸水性」「速乾性」「肌触りの良さ」。

タオルの素材の多くは綿ですが、織り方によって肌触りや吸水性は異なります。

 

使い勝手の良いラップタオルを見つけるに当たり、知っておきたい生地の特徴を紹介します。

豊富なバリエーションから選びたいなら!綿(パイル)

タオル地の中でも、最もポピュラーなのがパイル地(綿)です。

 

パイルとは、綿繊維を輪っか状に織ったものを指します。

糸面積が多い分生地にはボリューム感があり、弾力性・吸水性が高いのが特徴です。

 

肌触りも心地よく快適に使えますが、輪っか部分が引っ掛かって切れたり、飛び出したりすることがあります。

気温が高い季節におすすめ!綿(ガーゼ)

綿繊維を縦横に交互で重ね織りしたのがガーゼ生地です。

さらっとした肌触りが心地よく、気温が高い季節は特に心地よく使えるでしょう。

 

ただしガーゼ生地は薄く破れやすいという特徴もアリ。

肌触りを追求するなら、「表地がガーゼで裏地がパイル」といったラップタオルをチェックするのがおすすめです。

カラー&デザイン重視のご家庭に!綿(シャーリング)

シャーリング生地とは、パイル地の輪っか部分をカットした生地です。

毛足が短くそろっていて、滑らかな手触りを楽しめます。

 

糸面積が少ない分吸水性はパイル地に劣りますが、プリント加工しやすいのが魅力です。

 

キャラクターものや色・柄のくっきりしたおしゃれなタオルは、シャーリング生地のものが多いでしょう。

ベタつかず快適な使用感!綿(ワッフル)

生地表面に正方形の凸凹があるのがワッフル生地です。

洋菓子のワッフルに似ていて、「蜂巣織り(はちすおり)」「枡織り(ますおり)」ともよばれます。

 

ワッフル生地の特徴は、肌触りがさらっとしていること。

糸と糸の間に空間があるため、吸水性にも優れています。

 

適度なやわらかさと伸縮性もあり、子どもの体を心地よく包めるでしょう。

肌への優しさならこれ!オーガニックコットン

オーガニックコットンは、化学肥料や農薬を省いて作られた綿。

綿の栽培から生地の製造まで、地球環境や人間の健康に配慮しながら作られています。

 

子どもの肌はやわらかくデリケートで、化学物質に敏感に反応してしまうケースが多々あります。

 

オーガニックコットンなら残留農薬・化学物質に触れてしまう心配はほぼなく、小さな子どもの肌にも安心して使えます。

扱いやすくすぐ乾く!マイクロファイバー

マイクロファイバーとは、化学繊維で作られた合成繊維です。

繊維は綿よりもはるかに細く、髪の毛の100分の1程度しかありません。

滑らかで優しい肌当たりで、マシュマロのようなふんわり感があります。

 

マイクロファイバーの特徴は、速乾性・吸水性に優れること。

体に付いた水分をあっという間に吸収します。

洗濯後はすぐに乾いてしまうため、室内干しが多い時期にも使いやすいでしょう。

ライターが選ぶ!ラップタオル(巻きタオル)のおすすめ5選

ここからは、さまざまな種類がある子ども用ラップタオルから特におすすめの商品を紹介します。

 

子どもの好みにマッチするものはないか、ぜひチェックしてみてくださいね。

オールハンドメイドの日本製!高品質なラップタオル

総丈54cmのラップタオルは、「今治タオル認定商品」のタグ付き。

メイドインジャパンの安心感があり、品質にこだわりたいご家庭にもおすすめです。

 

素材はフカフカのシャーリング生地で、オールハンドメイドの丁寧な作りが魅力。

縫製もきれいで、大量生産品にはない温かみが感じられますよ。

 

スナップボタン式で使い勝手もよく、子ども1人でも簡単に脱ぎ着できるのもうれしいですね。

ビビッドなカラーで目立ちやすく、プールサイドで大注目を浴びそう!

お名前入りで安心!シンプルに使えるラップタオル

シンプルなラップタオルが欲しいご家庭には、タオルの名産地・大阪泉州で作られたラップタオルがおすすめ。

表地・裏地ともパイル生地が使われており、吸水性・速乾性に優れています。

 

カラーはグレー・スカイブルー・イエローの3色があり、蛍光染料は使用されていません。

子どもの肌に余計なものを触れさせたくないご家庭も、安心して使えます。

 

ラップタオルの丈は約68cmです。

目安としては身長が女の子なら~110cm、男の子なら~120cmぐらい(およそ3歳~小学校低学年)がおすすめです。

幅は3段階に調節できるため、ジャストサイズで使いやすいでしょう。

 

スナップボタンの1番上に取っ手が付いており、子どもの力でも簡単にボタンが外せるのもうれしいポイントです。

吸水性・速乾性◎!扱いやすいマイクロファイバータオル

フードが付いたマイクロファイバーのラップタオル。

通常のタオルと比較して約3倍も吸水性が高く、体に付いた水分をしっかりと吸収します。

速乾性があるため洗濯をしてもすぐに乾き、扱いやすいのが魅力です。

 

タオルに付属するフード部分には、ウサギ・シロクマ・コアラの耳が付いています。す

っぽりかぶると着ぐるみのようなかわいさがあり、見栄えも◎。

 

ラップタオルの着丈は約60cmです。

目安としては身長が女の子なら~110cm、男の子なら~120cmぐらい(およそ3歳~小学校低学年)がおすすめです。

 

また、ポンチョのように使えば大人でもOKなので、親子でおそろいにするのも楽しそうですね。

 

 

子どものテンションを上げるなら!キャラクター入りラップタオル

好きなキャラクターが描かれたアイテムは、どんなものでもうれしいもの。

キャラクター入りのラップタオルがあれば、スイミングや授業もより楽しくなるかもしれません。

 

タオルの裏地には吸水性の高いパイル地が使われており、体に付いた水分をしっかりと吸収します。

1番上のスナップボタンに取っ手が付いていたり、ボタンの位置で横幅を調整できたりと使い勝手にも不足はありません。

 

こちらのラップタオルは、丈約80cmと少し大きめ。

身長は女の子なら120~140cmくらいまで、男の子なら120cm以上の子どもにおすすめです。

 

お名前タグ付きで、記名の手間が少ないのもうれしいポイント!

ラップタオル人気ランキング

ラップタオルの選び方やおすすめをご紹介しましたが、売れ筋や人気ランキングを見たいという方は、以下でチェックしてみてください。

 

とは言え、種類も多く選ぶのに苦労すると思いますので、今回ご紹介したラップタオルの選び方を参考にしてみてくださいね。

 

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まとめ

ラップタオルは、生地によって肌触りや風合い・吸水力が異なります。
「連続使用を想定するなら洗濯後の乾きが早いもの」
「肌触りを重視するなら今治産やオーガニックコットン」
など、ラップタオルに求めるものを明確にしておくのがおすすめです。

新しい年度になって、「スイミングを始めた」というご家庭も多いのではないでしょうか?
また暑くなってくれば、園や学校でもプール遊びや授業が始まりますよね。

使い勝手の良いラップタオルを準備して、子どもの水との触れ合いを応援しましょう!


文/カワサキカオリ

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