「チョコレートが苦手な人にもバレンタインギフトを贈りたい……」そう考えている方もいるのではないでしょうか。
甘いものが好きでもチョコレートが苦手な人は意外と多いですよね。
しかし、バレンタインの商品はチョコレートに関連したものばかり。
何を送ったらいいのか悩んでしまいます。
そこで今回は、筆者が実際に食べてみて美味しかった、チョコ以外のスイーツを5つご紹介します。
ぜひバレンタインギフト選びの参考にしてみてくださいね。
「チョコレートが苦手な人にもバレンタインギフトを贈りたい……」そう考えている方もいるのではないでしょうか。
甘いものが好きでもチョコレートが苦手な人は意外と多いですよね。
しかし、バレンタインの商品はチョコレートに関連したものばかり。
何を送ったらいいのか悩んでしまいます。
そこで今回は、筆者が実際に食べてみて美味しかった、チョコ以外のスイーツを5つご紹介します。
ぜひバレンタインギフト選びの参考にしてみてくださいね。
バレンタインに贈るスイーツとして、上品で特別感のあるダロワイヨの「季節のマカロン入り詰め合わせ(14個入)」。
ダロワイヨは1682年創業のフランスの老舗ブランドで、贈り物の定番として知られています。
詰め合わせには、シトロン、あまおう、ショコラ、ピスターシュ、中山栗、ユズ、ポンム キャラメルの7種のフレーバーが各2個ずつ、計14個入っています。
ひと口頬張るたびに異なる味わいが楽しめます。
3,240円(税込)という手頃な価格ながら、華やかなパッケージは高級感たっぷり。
特別なバレンタインの贈り物に、目も舌も嬉しいマカロンを選んでみてはいかがでしょうか?
「西洋菓子 おだふじ 大泉学園店」は知る人ぞ知る地元の名店。
筆者も夫が職場の先輩からいただいたことをきっかけに、一度でファンになりました。
「大箱風呂敷包み」は焼き菓子専門店ならではのこだわりが詰まったギフトセットで、大きなバウムクーヘンと焼き菓子9個という豪華な詰め合わせ。
しっとりとした食感と上品な甘さが広がるバウムクーヘンは、おだふじの看板商品。フィナンシェやクッキーなども入っていて、どれから食べるか迷ってしまいます。
直接お店に行くのは難しいという方も、オンラインショップで購入できる商品もあるので是非覗いてみてくださいね。
心と身体を思いやるスイーツを贈りたいなら、milco sweets の「マフィン6種 1セットずつ(6個入り)」がおすすめです。
全てのスイーツがグルテンフリー・白砂糖不使用・植物性食材のみで作られ、身体に優しい配慮がなされています。
このこだわりの背景には、パティシエ伊藤みさこ氏の思いがあります。
ご自身の体調やアレルギーを持つお子さまのために、安心して食べられるスイーツ作りを始め、やがてヴィーガン&グルテンフリーのお菓子専門店を立ち上げました。
筆者はヴィーガンフードにあまりなじみがなかったのですが、ギフトでいただいた際「おいしい!」と驚きました。
送料込み5,000円で、数量・季節限定の特別なマフィンボックス。
毎月15日21:00〜BASE SHOPにて予約を受け付けています。
また、恵比寿にある店舗には可愛らしいマフィンがたくさん並んでいるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
日頃の感謝を込めた贈り物に、老舗和菓子店とらやの「小形羊羹 10本入」はいかがでしょうか?
この詰め合わせには、とらやを代表する風味豊かな5種類の小形羊羹が各2本ずつ入っています。
それぞれ個包装されているのも嬉しいですよね。
筆者のおすすめは「夜の梅」と「和紅茶」。
「夜の梅」は、大粒の小豆が練り込まれた上品な甘さの煉羊羹。
深いコクがあり、日本茶との相性も抜群です。「和紅茶」は、紅茶の華やかな香りに心がほっとします。
バレンタインに大げさすぎず、それでいて心のこもったものを贈りたい。
そんな時にぴったりなのが、浅草の老舗和菓子店「亀十」のどら焼きです。
創業90年以上の歴史を誇る亀十のどら焼きは、軽やかな生地と上品な甘さのあんこが特徴。
多くの人々に愛されています。
定番のフレーバーは、小豆あんと白あんの2種類(各360円)。
「いつもお世話になっています」「ありがとうございます」と、気軽に渡してみてはいかがでしょうか?