余ったおもちを大量消費! SNSで話題のおもちレシピを試してみたよ♪

公開日:2026/01/21

余ったおもちを大量消費! SNSで話題のおもちレシピを試してみたよ♪

お正月のおもちがまだ余っているけれど、定番の食べ方は飽きてしまった……という人は、ぜひアレンジレシピを試してみて! 今回は、実際に筆者が作って家族に好評だったSNSで話題のおもちアレンジレシピをご紹介します。

お正月はなぜおもちを食べるの?

お正月におもちを食べる理由は、平安時代から行われていた「歯固めの儀」が由来といわれています。「歯固めの儀」とは、お正月に硬いものを食べることで歯を強くし、長寿や健康を願う行事で、その儀式で硬い鏡餅が食べられていました。 

ほかにも、お正月は特別な「ハレの日」なので、おもちを食べてお祝いするという理由もあると考えられています。 

新年の神様であり、新年の恵みや幸せを分けてくださると考えられている「年神様」の依り代として飾られる鏡餅を鏡開きしたおもちは、「神様と同じものを食べることで、神様の力を分け与えていただく」という思いを込めて、おしるこやお雑煮にして食べられることが多くあります。 

おもちは日本のお正月に欠かせない存在なのです。 

 

参考:セゾンのくらし大研究

SNSで人気! 余ったおもちを使ったアレンジメニュー

お正月に欠かせないおもちですが、食べきれずに余ってしまう事もあるあるですよね。今回は、TikTokやInstagramで人気のおもちのアレンジメニューをご紹介します。同じ食べ方ばかりで飽きてしまったという方、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ワンパン ウインナートッポギ風

韓国の屋台飯トッポギ風のアレンジレシピ。子どもに大好評のアレンジメニューです。 

 

<材料(2人前)> 

・おもち……150g(切り餅3個くらい) 

・ウインナー……6本 

・ごま油……大さじ1 

・焼肉のたれ……大さじ1 

・ケチャップ……大さじ1 

・砂糖……大さじ1 

・コチュジャンor ラー油……お好みで(子どもや辛いのが苦手な人は入れなくてOK)

  1. おもちを1cm幅にカットします。
  2. フライパンにごま油を引いたらまずはウインナーを焼きます。程よく焼けたら、弱火にしておもちも一緒に焼きます。おもちは、とろけないように小まめにひっくりかえしながら表面を焼くイメージ。
  3. 焼けたら火を止めて、焼き肉のたれ、ケチャップ、砂糖、コチュジャンorラー油をいれてしっかり絡めれば完成!

ソトクソトク

おやつにぴったりの「ソトクソトク」。「ソトクソトク」は、韓国の屋台やサービスエリアで手軽に買える人気の串料理。食べ歩きしやすい串というスタイルが、トッポギとの決定的な違いです。 

 

<材料(2人前)> 

・おもち……150g(切り餅3個分くらい) 

・ウインナー…6本 

・ケチャップ……大さじ1 

・砂糖……大さじ1 

・七味……適量(子どもや辛いのが苦手な人は入れなくてもOK)

  1. おもちは1cm幅くらい、ウインナーを食べやすいサイズにカット。おもちは600W 15秒くらいで軽く加熱します。加熱しないと竹串に刺したときにおもちが割れちゃいます。
  2. おもちとウインナーを竹串に交互に刺していきます。
  3. 油を多めにひいたフライパンで焼きます。
  4. ケチャップ、砂糖、七味を混ぜてタレを作ります。
  5. 焼いたおもちとウインナー串にタレをかけて完成。

もちチーズとん平焼き

フライパンを使わない! 電子レンジ調理だけで完成する「もちチーズとん平焼き」は、手抜きをしたいときの救世主レシピ。腹持ちもよく、子どもから大人まで家族にも好評のメニューです。 

 

<材料(2人前)> 

・おもち……100g(切り餅2個分くらい) 

・たまご……3個 

・とろけるチーズ……30g 

・しゃぶしゃぶ用豚肉……50g 

・ソース……適量 

・マヨネーズ……適量 

・きざみねぎ……適量

  1. おもちを5mm幅くらいにカットします。
  2. 大き目の耐熱皿にラップを2重に敷き、たまご、とろけるチーズを投入し混ぜます。
  3. たまごとチーズを混ぜたらおもち、豚肉をのせてふんわりラップをして600Wで3分加熱します。加熱が足りないときは15秒ずつプラスで加熱します。
  4. 火が通ったら電子レンジから取り出し、半分に折りたたんでそっとラップを引き抜きます。
  5. ソース、マヨネーズ、きざみねぎをお好みでトッピングすれば完成!

もちピザ

おもちをピザ生地に見立てたアレンジレシピ。ツナマヨ、コーンと子どもが好きな具材たっぷりのおもちピザは、絶品です。 

 

<材料(2人前)> 

・おもち……100g~150g(切り餅2~3個分くらい) 

・ツナ缶……1缶 

・コーン缶……1/2缶 

・ピザ用チーズ……30g 

・マヨネーズ……適量 

・しょうゆ……適量

  1. おもちを1cm角くらいにカットし、フライパンに少量の水(分量外)を入れ蒸し焼きにする。
  2. ツナとマヨネーズ、しょうゆを混ぜてツナマヨネーズを作る。 
  3. おもちが柔らかくなったら押し広げてひっくり返します。
  4. ツナマヨネーズを生地に広げて、その上にコーン、チーズの順にトッピング。再び蓋をして、チーズが溶けるまで加熱したら完成。

もちの揚げだし風

今回挑戦したおもちアレンジレシピの中で家族がナンバーワンに選んだ「もちの揚げだし風」。これはお箸が止まりません。

 

<材料(2人前)> 

・おもち……150g(切り餅3個分くらい) 

・鶏もも肉……150~200g 

・塩コショウ……適量 

・白だし……50ml 

・お水……150ml 

・片栗粉……大さじ2 

・大根おろし 

・小ねぎ(あれば)

  1. 切り餅を6等分にカット。鶏もも肉も食べやすいサイズにカットします。
  2. 鶏肉に塩コショウをし、片栗粉をまぶします。
  3. おもちと鶏肉を揚げていきます。
  4. 白だしとお水を鍋に入れて熱々のだしになるように加熱しておきます。
  5. 揚げたおもちと鶏肉に大根おろしをトッピングし、熱々のだしをプラスします。
  6. お好みで小ねぎをトッピングすれば完成! 小ねぎはなくてもOKです。

おもちを食べる時の注意点

おいしいおもちは子どもも大人も大好き! でも、食べる時は注意して食べないと窒息の原因になってしまうことも……。年末年始はおもちによる窒息事故が増える時期。特にお子さんにおもちを食べさせるときは絶対に目を離さないようにしてくださいね。

まとめ

お正月に欠かせないおもちですが、同じ食べ方が続くと飽きてしまいがち……。本記事では、お正月におもちを食べる由来を紹介しつつ、SNSで話題のアレンジレシピを実際に作ってご紹介しました。トッポギ風やソトクソトク、電子レンジ調理のとん平焼きなど、筆者の家族にも好評だった簡単メニューが盛りだくさん。余ったおもちをおいしく消費するヒントにぜひ試してみてくださいね。また、お子さんが食べる際は窒息事故に十分注意しましょう!

文/丸山寛子

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