物価高の今こそサバ缶! メリットやコスパ最強の簡単アレンジレシピを紹介するよ

公開日:2026/02/06

物価高の今こそサバ缶! メリットやコスパ最強の簡単アレンジレシピを紹介するよ

物価高が続く中、手軽に使えて栄養も摂れる食材として注目を集めている「サバ缶」。忙しい毎日の食事作りや非常時の備えとしても心強い存在ですよね。さらに最近では、SNSを中心にサバ缶を使った簡単でおしゃれなレシピが話題になっています。この記事では、サバ缶のいいところや、思わず作りたくなるSNSで人気のサバ缶レシピもあわせて紹介します。

サバ缶をおすすめする理由4選

節約したい人や忙しい人の強い味方、サバ缶。価格や手軽さだけでなく、知れば納得のおすすめポイントがたくさんあります。ここからは、サバ缶をおすすめする理由を4つに分けて紹介していきます。

価格が安定している

物価の高騰が止まらない今の日本。鮮魚の価格ももちろん高騰中。スーパーで価格を見てビックリしてしまうことも少なくありません。一方、サバ缶ならシーズンを問わず価格が安定しているので、お魚をできるだけコスパよく摂取したいという人にぴったり! サバ缶自体も値上げはされていますが、鮮魚に比べれば安い時がほとんど。家計のやりくりにも一役買ってくれます。

長期保存が可能

長期保存ができる点もサバ缶をおすすめする理由の1つです。加圧加熱による製造工程で雑菌が除去されているので、未開封であれば常温でも数年保存が可能です。買い置きしても無駄になりにくいので安い時にまとめ買いするのもあり。普段の食事はもちろん、災害時の備蓄にも最適です。冷蔵庫の容量を気にせず保管でき、必要なときにすぐ使える点も魅力。

サバ缶は栄養が豊富!

サバ缶は栄養が豊富な点もおすすめできる大きな理由です。サバには、血液をサラサラにするといわれるEPAや、脳の働きをサポートするDHAといった良質な脂質が多く含まれています。他にも筋肉や皮膚、髪の健康維持に役立つたんぱく質、骨や歯を丈夫にする効果が期待できるカルシウム、ビタミンDやB群なども含まれており、栄養バランスに優れた食品といえるでしょう。手軽にこれだけの栄養を摂れる点もサバ缶の魅力です。

調理、アレンジ、片付け……手軽さも魅力

サバ缶は下処理や加熱が不要なので開けてすぐ食べられる、味付き缶(水煮・味噌煮・醤油煮など)を選べば、アレンジ調理する際に味付けの手間が省ける、骨や内臓の処理が不要なので、キッチンが汚れにくく、後片付けも楽という手軽さもサバ缶をおすすめする理由の1つ。コスパだけでなく、タイパがいいのも忙しいママやパパにとってうれしいポイントです。

SNSでも話題! 厳選サバ缶アレンジレシピ

そのまま食べてもおいしいサバ缶ですが、食材としても超優秀。アレンジレシピは数多く存在するのですが、今回はTik TokやSNSで話題のレシピを厳選してご紹介します。

サバ缶の炊き込みご飯

材料、調味料を炊飯器にいれてあとはほったらかしでOK! な、超お手軽なアレンジレシピ「サバ缶の炊き込みご飯」。冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもぴったりです♪ 

<材料(2合分)> 

  • サバ缶(水煮)…1缶
  • お米…2合
  • しょうゆ…大さじ2
  • みりん…大さじ1
  • 和風顆粒だし…小さじ1
  • 小ねぎ…適量(無くてもOK) 

 

  1. お米はあらかじめ洗っておく。 
  2. サバ缶の中身を汁ごと投入、顆粒だし、みりん、しょうゆをいれてから目盛りまで水を入れる。
  3. あとは炊飯器で炊くだけ! 最後にお好みで小ねぎをトッピングすれば完成です。

サバ缶ときゅうりのマヨ和え

「あと1品欲しいな……」そんな時は、火を使わずにササっと作れる「サバ缶ときゅうりのマヨ和え」がおすすめ。 

 

<材料(2~3人前)>

  • サバ缶(水煮)…1缶
  • きゅうり…1本
  • マヨネーズ…大さじ2
  • しょうゆ…大さじ1
  • すりごま…大さじ1
  • かつお節…大さじ3
  • 塩…適量 

 

<作り方>

  1. きゅうりを2~3mm幅の輪切りにする。
  2. きゅうりに塩をもみ込み10分ほど放置。その後水抜きをする。
  3. サバ缶の中身をボウルに入れてほぐす。汁は入れません。
  4. 3のボウルにきゅうり、マヨネーズ、しょうゆ、すりごま、かつお節を入れる。しっかり和えたら完成。

サバ缶つくね

サバ缶を使ってメインメニューを作りたい人には「サバ缶つくね」がおすすめ。火が通っている食材を使用するので、鶏ミンチを使うつくねよりも調理時間が短いのもうれしいポイント! 

 

<材料(2~3人前)> 

  • サバ缶(水煮)…2缶
  • はんぺん…2枚
  • 大葉…8~10枚
  • 梅干しチューブ…小さじ1
  • ピザ用チーズ…30g
  • 片栗粉…大さじ1

 

<作り方> 

  1. ボウルにサバ缶の中身(汁なし)とはんぺんを入れ、しっかりこねる。はんぺんはしっかりすりこむイメージでこねてください。 
  2. 1に梅干しチューブ、ピザ用チーズ、片栗粉を加えてしっかりこねる。
  3. こねたタネで8~10個のつくねを作る。つくね1個1個に大葉を巻く。 
  4. サラダ油を熱したフライパンで3を両面、焼き色が付くまで焼けば完成です。お好みでポン酢やしょうゆをかけて食べるのもおすすめ。 

サバ缶トマトカレー

味噌煮のサバ缶とトマト缶(ホール)を使用した「サバ缶トマトカレー」。時短レシピなので、忙しい日にもぴったり! 普段のカレーに飽きたらぜひ試して欲しい一品です。 

 

<材料(2~3人前)> 

  • サバ缶(味噌煮)…2缶
  • トマト缶(ホール)…1缶
  • 玉ねぎ…中1個
  • しめじ…1パック
  • カレールー…1/2箱(好みのカレールーでOK)
  • オリーブオイル…適量
  • にんにくチューブ…お好みで 

 

<作り方> 

  1. 玉ねぎを粗めのみじん切りにする。ハンディチョッパーを使うのもおすすめ。
  2. 深めのフライパンでオリーブオイルとにんにくチューブを熱する。香りがでてきたら玉ねぎとしめじをさっと炒める。
  3. フライパンにサバ缶、トマト缶の中身を汁ごと投入する。その後カレールーに記載されている分量の水を投入し、10分ほど煮込む。
  4. 最後にカレールーを入れる。カレールーが完全に溶ければ完成です。

サバ缶そぼろ

白米が止まらない! ママタレントのギャル曽根さんがYouTubeで紹介していた、サバ缶で作る「サバ缶そぼろ」は、超簡単に作れるごはんのお供。おかずがいらないほどの美味しさです。 

 

<材料(2~3日分)> 

  • サバ缶(味噌煮)…3缶 
  • 砂糖…大さじ4 

 

<作り方> 

  1. フライパンにサバ缶の中身を汁ごと投入し、火をかける。 
  2. 砂糖を加えて、水気がなくなるまで煮込めば完成です。冷めてもおいしいので、冷蔵庫に常備菜として保存しておくのもおすすめ。

まとめ

価格も比較的安定していて、長期保存ができて栄養も豊富なサバ缶は、物価高が続く今の時代に心強い食材。下処理や加熱の手間がなく、後片付けも簡単なので、忙しい毎日の食事作りや非常時の備えとしても活躍してくれます。そのまま食べるだけでなく、炊き込みご飯や副菜、メイン料理まで幅広くアレンジできる点も大きな魅力。SNSで話題のレシピを取り入れれば、いつものサバ缶が新鮮な一品に早変わり! ストックしておけば、時間もお金も無駄なく使えるサバ缶をぜひ日々の食卓に上手に取り入れてみてください。

文/丸山寛子

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