子どもが家にいる春休み。家の中で役目を失う・変わる場所を把握してキレイをキープしよう

公開日:2026/03/25

子どもが家にいる春休み。家の中で役目を失う・変わる場所を把握してキレイをキープしよう

新年度を迎える準備の時期、春休み。進級や入学に向けてわくわくと不安の両方の気持ちが入り混じっている家庭も多いのではないでしょうか? 子どもが家にいる時間が少ない時期と比べて、長期の休みはお家の中が乱れがち。新年度に向けてお家の中の流れが変わる箇所を把握しておくと、散らかりを予防できるかもしれませんよ。

 

本記事では、家の中で役目を失ったり変わったりしやすい場所を紹介します。対策と合わせてチェックしてくださいね。

1.玄関周り

登下校がなくなる春休みは、玄関周りの動きが普段より鈍くなります。日中は靴がなくすっきりしていた玄関も、1日靴が出たままということも多いでしょう。春休み中は通学靴も下駄箱に入れるようにしておくと◎。

 

また、春休みは暖かい日が増えてくる時期でもあるため、玄関の掃き掃除だけでなく水を使った掃除をするのもおすすめです。

2.洗面所

登校前の歯磨き・洗顔で混雑しがちな普段とは違い、朝の慌ただしい流れが消えるのが長期休み。人が一気に流れ込むことがなくなります。また、帰宅後の手洗いうがいの機会もぐっと減りますよね。

 

この時期は、普段はできない“ついでお手入れ”として、スポンジで洗面ボウルを磨いたり水洗金具の水分をこまめに拭いたりするのにぴったりです。

長期休みのうちに習慣づけておくと、慌ただしい新年度を迎えてもキレイをキープしやすくなりますよ。

3.一時置きスペース

急な来客に備えて“一時置きスペース”を設けている家庭も多いのではないでしょうか? 学用品や作品を持って帰る年度末、一時置きスペースに物が増えることでしょう。学用品を持って帰る前に、今ある物を整理しておくと物が増えても管理しやすくなりますよ。

 

また、学校や園で作った制作物などは、一時置きスペースで保管する前に、残す・捨てるの選定をしておくのがおすすめです!

4.リビングの机や床

使う頻度が減る玄関や洗面所と比べて、使用頻度が増えるのがリビングです。机や床に物が増え、すっきりした空間ではなくなりやすい時期といえるでしょう。子どもが小さいうちのおすすめはリビングの一角に、“散らかしても良いエリア”を用意しておくこと。また、春休みに入る前に、片付けのルールを決めておくのも役立ちます。「お昼ご飯の前に1回キレイにしよう」「おもちゃはここのエリアで使う」など、家族の約束事を話し合ってみてくださいね。

 

とはいえ、子どもが小さいうちの長期休みは、完璧に片付けるのが難しくなります。「この時期は仕方ない」と、割り切る気持ちも大切。春休み最終日にリセットできたら良し! と思って、ママやパパも負担になりすぎないようにしてくださいね。

5.キッチン

これまで給食が出ていた家庭では、3食必要になる長期休みはママやパパの頭を悩ませます。普段よりフル稼働しがちなのが、キッチンです。シンクの中に食器が溜まりやすく、冷蔵庫の開閉が増えるこの時期、子どもからの「お腹すいた」コールが負担に感じてしまうこともしばしば……。

 

自宅での食事が増える春休みは、冷凍食品やインスタント、作り置きなどに助けてもらうと親の負担も軽くなるはず。我が家では1品で完成する“丼物”が登場することが増えますよ。また、レタスなどちぎって盛り付けるだけで彩りが良くなる食材も役立ちます。

まとめ

春休みはもちろん、夏休みや冬休みも普段より子どもが家にいる時間が長くなる時期です。家の中の状況を把握しておくことで、あらかじめスペースを確保するなど気持ちに余裕ができるはず。今回紹介した家の中の5か所を参考に、長期休みの前に住まいを整えてみてくださいね。

文/丸山希

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