朝晩は冷えるのに日中は暑い……。毎年この時期になると発生するのが”何を着れば良いのか問題”。そんな人にこそおすすめしたいのが、少ない服でおしゃれに見える着回し術なんです。今回は、3つのポイントに分けて、春のおしゃれのコツを紹介します。
① 春は“3層”で考えると失敗しない
春の”トップス何着る問題”は、3層に分けて考えると攻略しやすいですよ。
【基本の3層】
インナー(温度調整用)
メイントップス
羽織り
冬用のあったかインナーを着る日も風通しが良いインナーを着る日も、どちらもあるのが春の気候です。その日に合ったインナーにトップスを重ね、防寒用に1枚羽織りを用意しておくと◎。このときポイントとなるのが、”脱げる服”ということ。羽織りを気温に合わせて着脱できるものにしておくと、使い勝手が良くワードローブに加えられます。
例えば、以下のような重ね着の仕方が万能で使いやすくおすすめです!
・長袖カットソー+シャツ+スプリングコート
・インナー+半袖+カーディガン
・ワンピース+デニムジャケット+レギンス
などなど……カジュアルからクールまで自分の好みの系統に合わせて選んでみてくださいね。
② これだけあれば回る! 4月の“最小ワードローブ”例
「クローゼットの中は潤っているのに、実際着られる服がない……」そんな経験がある人も多いのではないでしょうか? そんな人は、最小で着回せるワードローブに絞り込むと、日々のコーディネートの悩みも解消されるかもしれません。着回しやすいおすすめのアイテムをチェックしていきましょう!
ボトムは3本
使い回しやすいボトムは3つ! ベーシックなものを持っておくと重宝します。
デニム
きれいめパンツ
ロングスカート
ロングスカートはタイトなデザインより、ふんわり揺れるものがトレンド。オンオフで着回しやすく、ママ友とのランチやパパとのデートなどさまざまなシチュエーションで活躍しますよ。
トップスは4〜5枚
白トップス
デザイントップス(ボーダーやカラーアイテム)
長袖シャツ
薄手のニット
トップスでは、白のシンプルなカットソーを1枚持っておくと重宝します。半袖だと春だけでなく夏や秋にも活躍すること間違いなし! 長袖シャツは羽織としてもトップスとしても活躍するので、デザインや色違いで用意しておくとファッションの幅が広がることも。トップスもベーシックなもの以外にもピンクやイエローなど春らしい明るいものもおすすめです。定番のボーダー柄も春は使い勝手がよくワードローブに加えたくなりますね。
羽織りは2枚
カーディガン
ライトアウター(トレンチ・デニムジャケットなど)
カーディガンとライトアウターはどちらも1着ずつ持っておくと安心のアイテム。公園などアウトドアシーンでも活躍するようなものを選ぶと春のレジャーにも使いやすいですよ。
③ 迷ったらこの色! 春に使い回しやすいカラー
モノトーンに頼りたくなる冬と比べて、明るい気分になれる色を選びたくなる春の陽気。着回しやすいカラーから、買い足すアイテムを選ぶのもおすすめですよ。
ベースカラーは3色まで
白
ベージュ
ネイビー(または黒)
ベーシックカラーは何枚あっても困りません! 春用の衣類で定番カラーを持っていないなら、優先して買い足したいのは、白・ベージュ・ネイビー(または黒)の3つ。長く使える形を選ぶと、来春まで長く使えますよ。
差し色は“くすみ系”が万能
くすみピンク
セージグリーン
ラベンダー
くすんだ色物は、大人の女性も着回しやすく主張が少ないのでコーディネートにも馴染みやすいでしょう。くすみピンクのカーディガン×白いカットソー×デニムパンツなど、カジュアルスタイルに馴染みやすいコーディネートにもぴったり!