冷たいもの続きの胃をいたわる、からだにやさしい晩夏ごはん

公開日:2026/08/21

冷たいもの続きの胃をいたわる、からだにやさしい晩夏ごはん

夏の終わりは、「冷たいものばかり」から卒業するタイミング。旬の野菜やきのこを使った、ほっとするごはんなら、疲れたからだにもやさしく寄り添ってくれます。

今回は、忙しい日でも作りやすい「せいろ蒸し」「炊き込みごはん」「さっぱり丼」の3つの献立をご紹介。残暑をおいしく乗り切るヒントにしてみてくださいね。

野菜と鶏むね肉のせいろ蒸し

【材料】

・とうもろこし…1/3本

・ナス…1/2本

・鶏むね肉…100g

・れんこん…5cm

 

【作り方】

1.せいろにクッキングシートを敷き、食べやすいサイズに切った食材を並べる

2.10分程度蒸したら完成!

 

蒸すだけで完成する簡単メニューのせいろ蒸し。旬の食材は味と香りが良く、栄養価も高いので素材の味が活きるせいろ蒸しは、晩夏の食卓にぴったりです。ごまだれやぽん酢など、お好みの調味料で食べてくださいね。

きのこと鮭の炊き込みごはん

【材料】

・お米…2合

・しめじ…1パック

・舞茸…1パック

・塩鮭…1切れ

・顆粒だし…小さじ1

・みりん…大さじ1

・酒…大さじ2

・醤油…大さじ2

 

【作り方】

1.しめじと舞茸の石づきをおとし、ほぐす

2.お米を研いで、お米と2合分の水を炊飯器に入れる

3.調味料ときのこ類を並べ、塩鮭をのせたら「炊き込み」モードで炊飯する

4.炊き上がったらまぜて、トッピングに白ごまや大葉(分量外)を散らせば完成!

 

調理は炊飯器に任せておけばOK! 秋の味覚の炊き込みごはんは香りが高く、炊飯中も食欲がそそられる香りがしていました。子どもたちにも人気で、早速リピートして作っています。

さっぱりおろしぽん酢丼で楽しむ晩夏ごはん

【材料(2人前)】

・豚肉(豚しゃぶ用)…200g

・ナス…2本

・大根…5〜6cm(約200g)

・温かいご飯…2杯分

・ポン酢…大さじ4

・ごま油…大さじ1

・青ねぎ…少々

 

【作り方】

1.大根は皮をむいてすりおろしておく

2.ナスを食べやすい大きさにカットし、ごま油を引いたフライパンで焼く

3.沸騰する手前まで沸かしたお湯に豚肉をくぐらせ、火が通ったら冷水で冷やす

4.どんぶりに温かいご飯を盛り付け、肉とナスをのせる

5.水気を軽く絞った大根おろしをのせ、ぽん酢をまわしかける

6.仕上げに小口切りにした青ネギを散らして完成!

 

さっぱりと食べられるので、夏の暑さで食欲が落ちたあとの晩夏にぴったりの1皿。豚しゃぶは、沸騰する前のお湯で茹でることで柔らかい食感になりますよ。

まとめ

夏の暑さでバテがちな晩夏こそ、しっかり食べて体力をつけたいもの。今回紹介したメニューは、どれも簡単に作れて晩夏にぴったりです。夏らしいものから秋の味覚を取り入れたものまで、気分に合わせて選んでみてくださいね。

文/丸山希

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