【夏祭り工作】超リアル！子どもが絶対喜ぶ♡おうちで簡単手作り10選｜保育園・幼稚園でも

公開日:2022/07/25

夏の楽しみといえば夏祭り！

でも、最近はコロナ禍で夏祭りを開催しないことが多いですよね。

安心してください！　夏祭りできますよ☆

新聞紙や割りばしなどの身近にある材料を使って、おうち時間に手作りで夏祭りが楽しめちゃいます♪
本物そっくりな、屋台のおいしそうな食べ物や遊びの工作レシピが盛りだくさん！！　飾りなどをアレンジして作ってもよいですね〜！

たくさん作って、お家でお祭りごっこ遊びをするのもおススメですよ♪♪

保育の現場でも活躍します！

シロップがきれいな「かき氷」

夏に食べたいかき氷！　お祭りでも定番の味ですよね。
シロップの部分は水性ペンを使って滲み絵にすると、このようにキレイな色が出ます☆
色が滲んでいく様子は不思議でキレイで、何度でもやりたくなっちゃうかも♫
好きな味のかき氷を作ってくださいね！

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本物みたいに作って遊べる「金魚すくい」

本物のポイにそっくりな金魚すくいセット！
実際に水に浮かべて、金魚すくいをして遊べます☆
ポイは紙が破れても、貼り直して何度でも繰り返し使える優れもの！　フチを太くすると簡単に、細くすると難しくなります。お子さんの年齢に合わせて難易度も変えられるので、工夫して楽しんでくださいね♫

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お祭りの定番「りんご飴」

お祭りの屋台に売っているりんご飴。
カラーセロファンであめのつや感が出せます！
ビニール袋に入れて包んだら、本物そっくり！！
意外と簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね☆

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本物そっくりな「お好み焼き」

本物そっくりなマヨネーズがポイント！　絞り出す工程も本物みたいに楽しく作れます♫
パックや紙皿に置くと、よりお祭り感が出ますね！
上に乗せるトッピングを変えてオリジナルのお好み焼きに変えて作ってもOKです。

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おしゃれなヨーヨーのような「かご玉」

お祭りといえばヨーヨーですね！
紙ひもで作る、少し変わったヨーヨーの作り方をご紹介します。
風船ではなく紙ひもを貼って作るので、風船のヨーヨーと違って固くなります。ぶつけると痛いので注意して遊んでくださいね！

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甘くておいしい「チョコバナナ」

お祭りといえばチョコバナナ！
割りばしに新聞紙を巻いてバナナの形を作ります。チョコの色を変えてもよいですね。
トッピングはチョコスプレーをイメージしていますが、他のものを付けてオリジナルのチョコバナナにしてもOKです☆工夫してみましょう。

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ふわふわかわいい「わたあめ」

お祭りに欠かせないわたあめ。
割りばしとわたを使って簡単に作れます！
好きな色を付けたり、ビニール袋に模様や絵を描いたりしてもかわいいですね。
とても簡単なので、年齢の低いお子さんにもおススメのレシピです☆

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作って楽しめる！　「とべとべまとあて」

お祭りの定番のまとあて。
玉はティッシュペーパーで作るので、室内でも安心して遊べますね！
まとは紙を折って立てるだけでもOK！　自由に工夫して作ってみましょう。
得点でごほうびやお菓子などの景品を付けると、お祭りごっこもさらに盛り上がりますね☆

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屋台といえば！　「やきそば&うずらのたまご」

屋台ごはんの定番やきそば。おいしそうなうずらのたまごもついて、すべてお花紙で作れちゃいます！
麺は全てお花紙をちぎるだけで作れるので、年齢の低いお子さんでも簡単に作れます☆
パックに入れたら、屋台のやきそばそっくりですね！

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オリジナルのピロピロ笛が作れる「ふいてもどりん」

誰もが一度は遊んだことのあるピロピロ笛。実は簡単に作れちゃいます！
好きな動物でかわいく作って遊びましょう♫
ぞうの鼻やうさぎの耳など……どこが伸びたら面白いか、工夫して作ってみてくださいね！

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まとめ

子どもたちが大好きな、夏祭りや縁日。
実際に夏祭りに行くのが難しいなかでも、工夫次第でお家でもお祭り気分を存分に味わえますよ♫
ここでご紹介したレシピは、お祭りの屋台にあるような食べ物や遊びを、手作りで手軽に楽しめるものになっています。
親子で過ごすお家時間に。夏ならではのワクワクを味わってくださいね！
値段を決めて、手作りのお金でお店屋さんをしながら楽しむのもおススメです。
工作は子どもたちの想像力も膨らむので、自由な発想で、工夫しながらオリジナルのお祭りグッズをたくさん作ってみてくださいね！

文／ASOPPA！事務局