公開日:2022/06/25

【体験談】子どもを本好きにしたい! 私が実行して効果的だった5つの方法

【体験談】子どもを本好きにしたい! 私が実行して効果的だった5つの方法

子どもに本をたくさん読んでほしいと思う親は多いと思います。

「本が好きだと読解力がつく! その力は将来絶対役立つ!」と思った私も、子どもを本好きにすべく、今までいろいろな作戦を実行してきました。

 

この記事では、私が実行して効果があったと感じる方法を5つ紹介します。

「我が子を本好きにしたい!」と思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

【作戦1】絵本にたくさん触れて本の楽しさを感じてもらう

子どもを本好きにする1つめの作戦は「絵本にたくさん触れさせること」です。

今回紹介する中では、もっとも小さい頃からはじめられる方法です。

お話会に参加する

本を好きになってもらうには「本=楽しいもの」というイメージをもってもらうことが大切だと考えた私は、娘があかちゃんの頃からお話会に参加したり読み聞かせをしたりしてきました。

 

お話会に参加したときには、絵本を通してコミュニケーションをとるのもおすすめです。

私と娘は今でもお話会に参加すると、「どの本が好きだった?」「あの本のここがおもしろかったね」といった話をして盛り上がります!

なるべく毎日読み聞かせをする

読み聞かせについては面倒に感じる人もいるかもしれませんが、子どもを本好きにするにはやはり読み聞かせは大切だと思います。

 

とはいえ、毎日何冊も読むとなるとハードルが高いもの。

私は、1冊でもいいからできるだけ毎日続けることが大切だと思っています。

 

細く長く続けることで、子どもの生活の中に本が浸透することになり、本を受け入れやすくなると感じます。

まずは本を楽しむことを目的に、たくさんの本に触れさせてみてくださいね!

【作戦2】本はいつでも手にとれるところに置く

子どもを本好きにする2つめの作戦は「子どもがいつでも手にとれる場所に本を置くこと」です。

 

本を読みたいのにそのハードルが高く、なかなか読む機会がないという私の実体験から考えました。

 

本を探しにいく・片づけるといった「本を読む前後の手間」をなくせば、思い立ったときすぐに本を読めるのではないかと考えたのです。

本を手に取りやすい環境づくりのポイント

まず、カラーボックス大の棚や大きめの収納ケースを複数用意し、子どもがよく行くスペース付近に設置。

家にある本を適当にわけて、棚やケースに入れておきました。

 

そして、どの本をどこで読んでどこに返してもよいシステムを作りました。

 

そうすると、ふと気づいたら娘はいつも本を読んでいるような状態になったのです!

本を読むハードルを下げるという意味では大成功です!

 

ただし、小さいうちは絵本をビリビリに破ってしまう子もいるかもしれません。

また片付かず逆に散らかってしまうこともあり得ますので、そのあたりは子どもの様子を見ながら調整してくださいね。

【作戦3】大きくなっても読み聞かせを続ける

子どもを本好きにする3つめの作戦は「子どもが大きくなっても読み聞かせを続けること」です。

 

絵本大好きになってくれた娘ですが、実は絵本から児童書に移行する段階で、一時期本から離れそうになった時期がありました。

ちょうど小学校にあがるくらいのときです。

 

字が読めるようになり、絵本を自分で読めるようになる頃だと思います。

子どもに「絵本を読んで」と言われても「自分で読んで~」と言うことが増えてしまっていました。

 

それに加え、幼児向けの絵本では少々ものたりなくなってきたり、お友だちとの遊びや宿題に時間をとられたりといった理由も重なり、本から離れはじめてしまったのです。

読み聞かせを再開! すると……

「せっかく本を身近に感じているのに、このまま離れてはもったいない!」と思った私は、本から離れないことを目的に、毎日寝る前に読み聞かせを再開することにしました。

 

絵本に限らず、児童書を少しずつ区切って読み進めたり、私が自分で読むために買った本を読んであげたりすることもありました。

 

ポイントは子どもが興味をもった本を読むこと。

子どもが本から離れないという目的を達成するためには、内容は二の次でOKと考え、子どもが「今日はこれ!」ともってきた本を読むようにしました。

 

結果、途中まで読んだ段階で続きが気になって自分で読みはじめたり、法律や歴史など興味の幅が広がったりと非常に大きな効果がありました!

【作戦4】子どもにおすすめの本を教えてもらう

子どもを本好きにする4つめの作戦は「子どもがおすすめする本を教えてもらうこと、そしてその本を読むこと」です。

 

娘は小学校にあがると、授業の一貫として毎週図書室で本を借りてくるようになりました。

そのたびに「今日はなんの本を借りたの?」「おすすめの本読ませて!」と声をかけていました。

 

これは単に「娘がどんな本を好むのか知りたい!」という私の好奇心からはじめたことなのですが、これがうちの子にはハマったようです。

毎週「ママ、これおもしろいよ!」「たぶんママはこっちが好きだと思う」など、いろいろな感想付きで本を貸してくれるようになりました。

本の選び方にも変化が……

就学前は私が主体で本を選んでいたのですが、小学校にあがると「お友だちがおもしろいって言ってた」「先生が教えてくれた」など第三者の意見を参考に、子ども自身で本を選ぶことが増えました。

 

「我が子はどんな本が好きなのかな?」と、子どもの「好き」に親のほうからアプローチしてみるのは楽しいものです!

 

ちなみに、紹介された本は読んで自分なりの感想を伝えるのがベストですが、できないときもあるでしょう。

そんなときは、子どもから話を聞くだけでも楽しいと思います! ムリのない範囲で試してみてくださいね。

【作戦5】親がおすすめしたい本はサンタさんからのプレゼントに!

子どもを本好きにする5つめの作戦は「子どもは興味をもちそうにないけれど、親がおすすめしたい本はサンタさんからのプレゼントにしてしまうこと」です。

 

小学生くらいになると自分の興味が定まってくるようで、私がおすすめする本には見向きもしなくなりました(笑)

 

私としては名作シリーズや伝記といった類のものをおすすめしたいのですが、表紙を見て「ふ~ん」と言われて終了です……。

 

そこでサンタさんからのプレゼントという形式で渡すことにしました!

「サンタさんからのプレゼントなら、押しつけられている感じもなく、素直に読んでくれるかも!」と思ったからです。

 

そう決めた私は、普段そういった類の本の話はまったくしないようにしました。

見かけても知らんぷりし続けて……いよいよクリスマスの日☆

プレゼントを見た娘の反応は……?

包みをあけた娘は「本だ!! ん? おもしろいのかな~? サンタさんがくれるってことはきっといい本だ!」などとひとりごとを言って、早速読みはじめました。

 

ちなみに、娘は本の内容に興味をもてなかったらしく「サンタさんがおすすめしてくれたのに、あんまりおもしろくなかった~!」との感想……。

私は「もう少し大きくなったら良さがわかるのかもよ☆」と言っておきました♪

 

普段読まない本を読ませるきっかけとしては大成功だったと思います!

まとめ

ここで紹介した作戦は私の体験談ですので、すべての子どもにあてはまるわけではありません。
大切なのは、子どもの様子を見ながら作戦を練ること!

読書を無理強いするのではなく、ポジティブに楽しめるようになるといいと思います♪
ぜひご家庭に合う作戦を探してみてくださいね!


文/りっか

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