冬になると食卓に登場する機会が増えるりんご。
皮をむいた後、そのまま捨ててしまっていませんか?
りんご農家の我が家では、りんごの皮を無駄にしない工夫がいくつもあります。
今回はその中から、りんごの皮の活用法を3つご紹介します。
1.カリカリ食感が楽しい 「りんごの皮チップス」
りんごの皮で作るチップスは、小腹が空いたときにピッタリのおやつ。
捨てるはずだった皮が、香ばしいスナックに大変身します。
【作り方】
①りんごの皮をよく洗って水気を拭き取る
②クッキングシートを敷いた天板に、皮が重ならないように並べる
③100℃のオーブンで30〜40分、カリカリになるまで焼く
④グラニュー糖をかける
焦がさないようにこまめにチェックするのがコツ。
砂糖の代わりにシナモンを振りかけてもおいしいですよ。
2.りんごの香りがふわっと 「簡単アップルティー」
りんごの皮を紅茶やハーブティーに加えると、ほんのりとした甘みや香りがプラスされます。
いつもの味に飽きたらアップルティーにして楽しむのもおすすめですよ。
【作り方】
①お茶パックにりんごの皮を入れる
②ティーバッグとりんごの皮の入ったお茶パックをカップに入れ、お湯をそそぐ
③ほどよい濃さになったら、ティーバッグとお茶パックを取り出す
お好みで砂糖やはちみつを入れてもOK。
抽出する時間を長めにすると、りんごの風味がより豊かになりますよ◎
3.自然な香りの「お手軽芳香剤」
りんごの皮を乾燥させると、自然な芳香剤として使うことができます。
人工的な香りが苦手な方にもおすすめです。
【作り方】
①りんごの皮を風通しの良い場所で数日間乾燥させる
②りんごの皮がカラカラになったら、小さな袋や容器に入れる
私はお茶パックに入れました。
③デスクの上や下駄箱など、良い香りをプラスしたい場所に置いて使う
ほんのりとしたりんごの香りが優しく空間を包んでくれます。
まとめ
りんご農家に嫁いでから、りんごの皮も無駄にしない知恵があることを知りました。
「今日はチップスを作ってみようかな」「アップルティーにしてみようかな」と、気が向いたときにぜひ試してみてくださいね。
りんごを美味しく食べたあと皮も再利用してもらえると、きっとりんご農家さんも喜んでくれると思います。
文/なついろ
「今日はチップスを作ってみようかな」「アップルティーにしてみようかな」と、気が向いたときにぜひ試してみてくださいね。
りんごを美味しく食べたあと皮も再利用してもらえると、きっとりんご農家さんも喜んでくれると思います。
文/なついろ