全部揃えたくなる! 進化した2026年防災グッズのトレンドをチェック

公開日:2026/04/27

全部揃えたくなる! 進化した2026年防災グッズのトレンドをチェック

生活に新しい変化が訪れやすい春は、防災グッズの見直しにもちょうどよいタイミングです。ストックや防災袋の中身をチェックして、入れ替えや追加・廃棄を進めましょう。

この記事では、今おすすめの防災グッズを「フェーズフリー」「デジタル」「アウトドア」「グルメ」をキーワードにまとめました。

気温が高くなるこれからの時期は、災害のリスクも大きくなります。いざというときに慌てないためにも、今のうちにしっかり備えておきましょう。

【日常にも非常時にも役立つ】フェーズフリー防災グッズ

フェーズフリーとは「災害用」「日常用」とわけず、今使っているものを災害時にも使うという考え方です。

災害時に役立つものを普段から取り入れておくことで、「いざというときも日常生活を維持しやすい」「普段から防災意識が高まる」などのメリットがあります。

今使いたい、おすすめのフェーズフリーグッズを紹介します。

株式会社コパ・コーポレーション「多機能ふろしき」

出典:PR TIMES

 

日常使いから非常時まで幅広く活躍する、フェーズフリー発想のふろしきです。

素材には、無数の微細な気孔があるうえ、水を弾く特殊な生地が採用されています。

通気性と撥水性が両立されており、常にドライで快適な使い心地です。

 

災害時には、ふろしきに水を入れて運ぶ・簡易的に水を流すといった使い方もできます。

また、水を入れると気孔から水がシャワー状にしみ出す構造により、簡易シャワーとしても使えるのも非常にうれしいポイントです。

出典:PR TIMES

 

生地には縦横斜めに伸びるストレッチ性もあり、包むものの形状やサイズを選びません。

普段使いのバッグに入れておけば、いざというときに役立つ1枚です。

シャボン玉石けん株式会社『全身ケアソープバブルガード ポータブル』

出典:PR TIMES

 

頭から足の先まで、これ1本で全身洗えるケアソープ。

香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤は一切使われていません。

肌に優しい無添加処方で、子どもから大人まで使いやすいのが特長です。

 

またこのケアソープは、頭部以外は拭き取りのみで汚れや皮脂を落とせます。

水が使えない状況でも体の清潔を保ちやすく、通常通りの洗浄が困難な場面では特に重宝するでしょう。

 

原料には天然由来の石けん成分と水のみを使用しており、環境にも配慮されています。

下水が充分に機能していない状況でも負荷がかかりにくく、災害時にも使いやすいアイテムです。

ソネングラスジャパン株式会社『Sonnenglas®︎ EN(えん)』

出典:PR TIMES

 

太陽光で灯るソーラー照明と日本の伝統工芸を組み合わせた、行燈(あんどん)タイプのライトです。

光源には100%太陽光で発電する高性能ユニット「SOMO」、シェードには静岡県の伝統的工芸品である「駿河竹千筋細工」が採用されています。

職人が一点一点手がける繊細な丸ひごの造形は、和のインテリアとも好相性です。

出典:PR TIMES

 

電源は太陽光のほかUSB-C充電にも対応しており、天候や環境を気にする必要がありません。

最小光量で使用した場合は、最長で約100時間の連続点灯が可能です。

日常の照明としてはもちろん、停電時の備えとしても頼りになります。

株式会社ロゴスコーポレーション『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』

出典:PR TIMES

 

飲料の温度を長時間キープできる、真空断熱構造のボトルホルダーです。

本体の下部・上部に断熱構造を採用しており、あらゆる方向からの熱を遮断します。

 

真空構造によって結露がほとんど発生しないため、バッグの中やデスク回りが濡れる心配はありません。

別売りの保冷剤を使えば、保冷時間をさらに延ばしたり、常温の飲み物を冷却したりできます。

出典:PR TIMES

 

容量約370〜670mlのペットボトル・ボトル缶なら、そのまま入れて持ち歩くことが可能です。

日常はもちろん、災害時の暑さ対策や体調管理にも活用できます。

【災害時も安心】進化する防災家電&ガジェット

災害が発生すると、家電やデジタルガジェットが使いにくくなります。

災害時にも対応できるアイテムを用意して、いざというときに備えておくのがおすすめです。

防災用としても活躍する、家電やガジェットを紹介します。

株式会社ハック『デュアルOSサーチタグ』

出典:PR TIMES

 

iPhoneとAndroidの両方に対応した、忘れ物防止用のサーチタグです。

Appleの「探す」とAndroidの「Find Hub」の両方で位置確認ができ、タグを付けた鍵やバッグなどの現在地を地図上で把握できます。

アラーム機能や置き忘れ通知にも対応しており、日常の紛失対策に役立つアイテムです。

出典:PR TIMES

 

災害時は避難の混乱のなかで荷物を置き忘れたり、家族がはぐれてしまったりするリスクが高まります。

持ち出し用バッグや貴重品に取り付けておけば、必要なものを探す手間がありません。

特に、子どもの衣類やカバンに忍ばせておけば、人混みや避難所での迷子対策として非常に心強い味方となるでしょう。

L&Lライブリーライフ株式会社『ソーラーモバイルバッテリー』

出典: PR TIMES

 

本体背面にソーラーパネルを搭載した、大容量タイプのモバイルバッテリーです。

30,000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、スマートフォンを複数回充電できます。

ワイヤレス充電や複数デバイスの同時充電にも対応しており、使い勝手のよさも魅力です。

 

電源が確保できない状況でも太陽光を利用して充電できるため、災害時の電源確保に最適。

情報収集や連絡手段として欠かせないスマートフォンの電源を維持しやすく、避難生活や屋外での待機時にも役立ちます。

出典:PR TIMES

 

防水・防塵・耐衝撃設計が施されており、雨天や屋外でも扱いやすい仕様です。

LEDライトも付属しており、夜間の移動や簡易的な照明としても活用できます。

【キャンプ発想で備える】アウトドア系防災ギア

屋外活動のために作られたアウトドアギアは、防災グッズとしても役立ちます。

キャンプブームによって商品のバリエーションは増えており、アウトドアや日常でも気軽に取り入れられるギアが豊富です。

 

キャンプ発想で災害に備えられる、おすすめの商品を紹介します。

TOKYO CRAFTS『WAVE 3 ポータブルエアコン』

出典:PR TIMES

 

テント内の温度環境を整えられる、冷暖房対応のポータブルエアコンです。

冷房1.8kW・暖房2.0kWのハイパワーを備えており、スイッチを入れてから約15分でテント内を快適な温度に整えられます。

強力な除湿モードも搭載しており、夏の不快な蒸し暑さはもちろん、冬場の結露も抑えることが可能です。

 

夜間の運転音は44dBと静かになるため、「うるさくて寝られない……」という心配もありません。

出典:PR TIMES

 

専用バッテリーを併用すれば最長約8時間連続で使用できます。

停電やライフラインが切断された状況でも、体調管理や睡眠環境を確保しやすくなるのは大きなメリットです。

Bears Rock株式会社「高保温寝袋」

出典:PR TIMES

 

厳しい寒さの中でも快適に眠れるよう設計された、冬用の高保温寝袋です。

マミー型でありながらゆとりのある設計で、体を締め付けすぎず自然な姿勢で寝られます。

首元や肩まわりには冷気の侵入を抑える構造が採用されており、外気温が下がる時間帯でも、寝袋の中は暖かです。

 

寝袋中央にはジッパーがあり、出入りや温度調整がスムーズ。

寝袋に入ったままスマートフォンを操作したり、暑い時には足元だけを開けて温度調節をしたりと、状況に応じて使えます。

出典:PR TIMES

 

素材には長期保管性と耐湿性に優れた高品質な化学繊維が採用されており、使用環境を選びません。

車中や屋外など、コンディションの悪い環境でもタフに使えるのがうれしいポイントです。

【おいしさも妥協しない】防災グルメ

災害時は食事もいつも通りとはいかないため、精神的なストレスが増大します。

防災食は味にもこだわると、災害時にも体力や気力を維持しやすくなるでしょう。

 

非常食としておいしく食べられる、おすすめのグルメを紹介します。

株式会社グリーンハウスフーズ『【揚げたて冷凍かつ】特撰やわらかヒレかつサンド』

出典:PR TIMES

 

老舗とんかつ専門店「とんかつ新宿さぼてん」が手掛ける、冷凍タイプのかつサンドです。

希少なヒレ肉を使用した厚切りのかつを挟み、食べ応えはたっぷり。

揚げたての状態で急速冷凍しているため、約4時間自然解凍すれば、そのまま食べられます。

出典:PR TIMES

 

被災時や停電時は、調理が制限されることが少なくありません。

「そのまま食べられる」しかも「おいしい」食事は、メンタル面でも大きな支えになるでしょう。

実際に、令和6年能登半島地震の際には、被災地へ約800食が提供されました。

一般社団法人十郷『米缶』

出典:PR TIMES

 

火や水、電気を使わずに、そのまま食べられる備蓄用のごはんです。

国産米を原材料とし、食品添加物や保存料は使われていません。

アレルゲン28品目不使用のため、小さな子どもから高齢者まで不安なく口に入れられます。

 

防災の観点では、ライフラインが途絶えた状況でもすぐに主食を確保できる点が大きな強みです。

一般的な非常食と異なり、特別な準備や加熱を必要としません。

避難直後や体力が落ちている場面でも、お米なら口にしやすいでしょう。

 

賞味期限は、製造日から約3年です。

アウトドアはもちろん、日常のローリングストックにも適しています。

まとめ

電源確保や温度管理、衛生対策、食事など、災害時に必要となる要素は多岐にわたります。
普段の生活から「いざというときに役立つか」という視点でものを選んでおくことで、災害時も慌てずに対応しやすくなるはずです。

まずは身近なところから、防災グッズの見直しを始めてみましょう。


文/カワサキカオリ

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