毎年5月5日は「こどもの日」。鯉のぼりや鎧兜を飾って子どもの成長をお祝いしている家庭も多いのではないでしょうか?
家族の大切なイベントだからこそ、当日はいつもと違った料理で食卓を囲みたくなるもの。そこで今回は、こどもの日の“映えご飯”を紹介します!
毎年5月5日は「こどもの日」。鯉のぼりや鎧兜を飾って子どもの成長をお祝いしている家庭も多いのではないでしょうか?
家族の大切なイベントだからこそ、当日はいつもと違った料理で食卓を囲みたくなるもの。そこで今回は、こどもの日の“映えご飯”を紹介します!
出典:https://www.instagram.com/p/CdAn7Pav2n4/
@bibinpa7さんはホットプレートを使って鯉のぼりのピザを作っています。トッピングはサラミやトマト、ピーマンなどさまざま!
ピザ生地を鯉のぼりの形にカットし、目を作ればあとはお好みでトッピングを乗せましょう。
小さなピザは餃子の皮を使っているのだそうですよ。子どもと一緒に作ると盛り上がりそうですね。
出典:https://www.instagram.com/p/Cq5SLuQPYGb/
@yui_yui_yui_さんは、生地を鯉のぼりの形に整えた鯉のぼりパンを作っています。鯉のぼりの顔や模様はチョコペンで描いているので、簡単です!
パンの形成やデコレーションは、子どもに手伝ってもらっても◎。パンケーキでも作れますよ。
出典:https://www.instagram.com/p/CrAtaTZyT_O/
インパクト大! な鯉のぼり巻き寿司を作っているのは、@ouchisenyouさん。大きな鯉のぼりはスパムを、小さな鯉のぼりは玉子焼きを使っています。玉子焼きは尾びれの部分をくぼませているのがポイント。
玉子焼きとスパムを直接酢飯で包むのではなく、一度海苔で巻くことで見た目もキレイに仕上がりますよ。
食べやすいサイズに巻きずしを切ったら、チーズや海苔で目やうろこをつけてくださいね。
出典:https://www.instagram.com/p/CdPGY1rPSJR/
オープン稲荷を鯉のぼりに見立てている@naokos_cookさんのこどもの日ご飯。うろこは、かにかま、小松菜、錦糸卵で作っています。
乗せる具を子どもの好きな食べ物や年齢に合わせて変えることで、バリエーションが増やせるのも魅力ですね。
小松菜とトマトで鯉のぼりのポールも完成! なんだかアートのようで食べるのがもったいなくなりますね。
出典:https://www.instagram.com/p/CdLKfg0PPAe/
@oshiho_littlekitchenさんは、大人も楽しめるこどもの日ご飯を作ったのだそう。ハンバーグ、サラダ、冷製コーンスープと一緒に盛り付けているのが、鯉のぼりに見立てたエビフライです。
エビフライをいくつか爪楊枝などで重ねると、より立体的になりますよ。
出典:https://www.instagram.com/p/Cq2HTQpvpKw/
@__yuha82__さんは、市販のロールケーキにホイップクリームといちごをデコレーションして鯉のぼりのロールケーキを作っています。薄くスライスしたいちごを重ねて乗せることで、よりリアルなうろこに仕上がっていますね。目はチョコレートやレーズンを乗せると完成!