「ひじき=煮物」だけじゃない! 栄養たっぷりのひじきを使ったアレンジレシピ3選

公開日:2026/09/15

「ひじき=煮物」だけじゃない! 栄養たっぷりのひじきを使ったアレンジレシピ3選

ひじきといえば、煮物や炊き込みごはんなど和食ではおなじみの食材。また、鉄やカルシウム、食物繊維などを含み、栄養豊富な食材としても知られていますよね。

 

そんなひじきには、「ひじきの日」というのがあるのをご存じですか?

 

今回は、ひじきの日の雑学とともに、栄養たっぷりのひじきを使った簡単レシピを3品ご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

「ひじきの日」ってどんな日?

9月15日は「ひじきの日」。

1984年に三重県ひじき協同組合によって制定されました。

 

当時、9月15日は「敬老の日」でした。昔からひじきは健康食・長寿食として親しまれていたことから、「ひじきをもっと食べて健康に長生きしてほしい」という願いを込めて、この日が選ばれたそうです。

 

現在、敬老の日は9月の第3月曜日になっていますが、「ひじきの日」は今も9月15日のままです。

 

ちなみに、ひじきの日をPRするための「ひじき祭り」は、制定の翌年である1985年から開催されています。

 

参考:ひじきの日

栄養豊富なひじきを使った、簡単レシピ3選

今回ご紹介するのは、ひじきを使った簡単レシピ3品。


子どもも食べやすい味付けで、どれも簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。

①「ひじきの炊き込みご飯」

まずは、具材を入れて炊くだけの「ひじきの炊き込みご飯」。

 

にんじんや枝豆を合わせることで彩りもよく、食べ応えのある混ぜごはんに仕上がります。

おにぎりにして冷凍しておけば、朝ごはんや小腹が空いたときにもすぐ食べられますよ。

【材料】

  • 乾燥ひじき…10g(大さじ2)
  • ツナ缶(油ごと)…1缶
  • にんじん…1/3本
  • 枝豆…適量
  • 米…2合
  • 水…2合の線より少し少なめ
  • ☆しょうゆ…大さじ2
  • ☆みりん…大さじ2
  • ☆酒…大さじ1
  • ☆和風だし…小さじ1

【作り方】

1.(下準備)乾燥ひじきは、ひじきの10倍の量の水に15分漬けて戻し、水気を切る。 にんじんは千切りにして、枝豆はサヤから豆を取り出しておく。

2.炊飯器に米、水、☆の調味料を入れて混ぜる。

3.ひじき、ツナ、にんじん、枝豆を加える。

4.具材を全体に広げ、通常モードで炊飯する。

5.炊き上がったら全体をさっくり混ぜ、完成。

味付けが薄めかと思われるかもしれませんが、ひじきとツナのうまみが出て、とても美味しいですよ。

また、栄養バランスも良いので、時間がないときにおにぎりにして食べるのもおすすめです。

 

※おにぎりにして冷凍する場合は、1個ずつラップに包んで冷凍してください。食べるときは、600Wの電子レンジで約2分を目安に温めます。

② 「ひじきサラダ」

ひじきをサラダにするのもおすすめです。

 

にんじんやきゅうり、コーン、ツナを合わせ、マヨネーズベースで味付け。

ひじきの風味がちょっと苦手……という人でも食べやすい一品です。

【材料(3人分)】

  • 乾燥ひじき…10g(大さじ2)
  • にんじん…1/4本
  • きゅうり…1本
  • コーン…30g
  • ツナ缶…1缶
  • ごま油…小さじ1
  • しょうゆ…小さじ½
  • ☆マヨネーズ…大さじ3
  • ☆めんつゆ…大さじ1
  • ☆すりごま…大さじ1

【作り方】

1.(下準備)乾燥ひじきは、ひじきの10倍の量の水に15分漬けて戻し、水気を切る。 にんじんときゅうりは千切りに。きゅうりは塩もみして、しばらく置いたら水気をしっかり絞る。

2.フライパンにごま油を熱し、戻したひじきとにんじんを炒める。 さらにしょうゆを加えて炒めたら、冷ましておく。

3.ボウルに☆の調味料を入れて混ぜる。

4.炒めたひじきとにんじん、水気を絞ったきゅうり、ツナ、コーンを加えて和えたら完成。

ひじきはごま油としょうゆで炒めることで、独特の香りがやわらぎ食べやすくなります。

きゅうりのシャキシャキ感とコーンの甘みも加わり、子どもも食べやすい味わいです。

③ 「ひじきと枝豆の和風豆腐ナゲット」

最後は、鶏ひき肉と豆腐をベースに、ひじきと枝豆を加えた「和風豆腐ナゲット」。

 

ふんわりした豆腐入りの生地に枝豆の食感がアクセントになります。おやつにもおつまみにもおすすめな一品です。

【材料(3人分)】

  • 乾燥ひじき…10g(大さじ2)
  • 鶏ひき肉(むね)…200g
  • 木綿豆腐…150g
  • 枝豆…適量
  • ☆顆粒和風だし…小さじ1
  • ☆しょうが(チューブ)…小さじ1
  • ☆マヨネーズ…大さじ1
  • ☆片栗粉…大さじ3
  • サラダ油…適量(揚げ焼き用)

【作り方】

1.(下準備)乾燥ひじきは、ひじきの10倍の量の水に15分漬けて戻し、水気を切る。 枝豆はサヤから豆を取り出して、みじん切りにしておく。

2.ボウルに鶏ひき肉、豆腐、ひじき、枝豆、☆の調味料を入れる。

3.豆腐のかたまりがなくなるまで、よく混ぜる。

4.フライパンにサラダ油を1cmほど入れ、170℃に熱する。 生地をスプーンですくい、大さじ1程度を目安に形を整え、油の中にやさしく落とす。

5.両面にこんがり焼き色がつくまで揚げ焼きにする。

表面がカリッとしたら完成。

豆腐が入っているので、一般的なナゲットよりもやわらかな食感です。

和風だしやしょうがの風味もあり、ごはんのおかずにもよく合います。

まとめ

今回は、「ひじきの日」の雑学とひじきを使った簡単レシピを3品ご紹介しました。

ひじきは煮物だけでなく、サラダやナゲットなどアレンジ自在に取り入れることができます。

今回ご紹介したレシピはどれも簡単に調理できるので、ぜひ献立に加えてみてくださいね!


文/なついろ

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